狂言えほん うつぼざる (講談社の創作絵本)

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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324909

作品紹介・あらすじ

むかし、わがままなとのさまが、家来をつれ、狩りにでかけました。そのとちゅうで猿まわしを見かけ、自分のうつぼ(矢入れ)にしようと、猿の毛皮をよこせと無理難題をいいつけます。弓矢でおどされ、泣く泣く子猿をうつことにした猿まわし、せめて苦しまないように我が手でと、棒をふりかぶると、猿は合図とかんちがいをし、芸を始めます。その姿に猿まわしは、やはりうてぬ、と涙を流し、猿まわしたちの情愛に、とのさまは…。読みきかせ3歳から、ひとり読み小学校低学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 狂言「靫猿」をみたくなりました。

  • 狂言を絵本にしたもの。

  • 「うつぼ」とは持ち歩ける筒型の矢入れ具のこと。さるまわしのやさしさ、猿のいじらしさ、そして結局は大団円でやさしい感じがするのです。

  • 意外とオチが・・・平凡。

  • あーよかった‥!

    さるまわしの猿の毛皮をよこせというお殿様
    泣く泣く自ら猿を殺そうとしたら猿が合図だと思って芸をはじめて
    そのいじらしい姿に殿様も涙し大団円
    って話

    笑える要素はなかった

    殿様ひどい

  • 絵がおなじみの西村さんで、迫力ある。話は有名なのだろうけど、そんなに楽しめなかった私…。うつぼとは、持ち歩ける筒型の矢を入れる道具のこと。

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著者プロフィール

絵本・童話作家、翻訳家。大分県生まれ。『ふってきました』(講談社)で、日本絵本賞、講談社出版文化絵本賞受賞。『どうぶつゆうびん』(講談社)で、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。現在『せつぶんセブン』ほかセブンの行事絵本シリーズ(世界文化社)で、活躍中。著作は400冊以上。

「2023年 『たなばたセブン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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