ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 130
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325166

作品紹介・あらすじ

氷の島にすむふたごのしろくまとかあさんぐまの楽しいおはなし。1わかな?2わかな?かあさん、おしえて!よみかきせ2歳ごろから、ひとりよみ5歳ごろから。

感想・レビュー・書評

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  • しろくまの親子の会話がほっこりする、あべひろしさんのシリーズ絵本のひとつ。
    とりの数などを数えるんだけど、2羽にみえたり、1羽にみえたりのささやかな発見が微笑ましい。
    ホッキョクグマが母子で暮らすこと、だいたい双子で産まれるらしいことも、ちゃんとベースになっているとこもさすが。

  • ふたごのしろくまが鳥の数を数える絵本。たくさん集まってると一羽にみえるね。

  • たくさんな 1わ♪

  • >ふたごのしろくまと母さんぐまの前を、氷にのった鳥さんたちが、つぎつぎ通っていきます。
    「いまのは、なんば?」「こんどは、なんば?」
    たずねるふたごたちに、しろくまかあさんが数を教えてくれます。
    そこへ、たくさんの鳥たちがやってきて……! 
    氷の島にくらす、ふたごのしろくまと母さんぐまがくりひろげる、愛らしいおはなし。

    2歳頃~
    ふたごのしろくまシリーズ。
    最初は子ども達に丁寧に答えていたお母さんですが、数が多くなると

    >えーと、えーと、たくさん

    と言ってしまったり、目を閉じて答えている様子がおかしい(笑)
    おおらかなお母さん、いいなあ。

    たくさん集まった鳥が一羽に見えたのは『スイミー』を連想して面白かったです。

  • とりが何羽いるのか悩むしろくまの様子がかわいらしいです。

  • 図書館

  • [墨田区図書館]

    同シリーズの「くるくるぱっちんのまき」
    http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4061325132
    に続けて読みましたが、こちらは他愛のない日常の一コマと遊び心のある"言葉"を軸にした前作に比べ、"かず"という要素も含んだ、多少お勉強にも使えそうな題材。

    途中までは1羽ずつ増えていく鳥たち。でもちょっと間に"影"の話を含んで、"ゼロ"の概念にもさらりと触れる。「かずやすうじ」に特化した、いかにも「これいくつですか?」的な本に触れる前に、お話の一環として読んでみるとよさそうな本です。

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著者プロフィール

1948年、北海道旭川市生まれ。旭山動物園で飼育係として25年間勤務した後、絵本作家に。『あらしのよるに』で第26回講談社出版文化賞絵本賞、第42回産経児童出版文化賞JR賞受賞(1995年)、『ゴリラにっき』で第48回小学館児童出版文化賞受賞(1999年)、『ハリネズミのプルプル』で第14回赤い鳥さし絵賞受賞(2000年)、『クロコダイルとイルカ』で第23回けんぶち絵本の里大賞大賞受賞(2013年)、『宮沢賢治「旭川。」より』で第63回産経児童出版文化賞美術賞受賞(2016年)。そのほか絵本多数。

「2023年 『あてっこ どうぶつずかん だれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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