こわいものが こないわけ (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
3.33
  • (0)
  • (6)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 69
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325180

作品紹介・あらすじ

ねるまえによんだ、えほんにでてくるかいぶつたち…。ねえ、おねえちゃん、よるになったら、うちにやってくるんじゃない?-。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 〝「ねえ、お姉ちゃん。さっきの絵本、こわかったね。夜おそくまで起きてる子は、お化けに連れていかれちゃうって、お話し、本当かな?」「何言ってんのよ、大丈夫だって!オバケたちは、きっと今頃、誰もいない玩具屋さんで、あそんでいるの。だから、うちには来ないわ!」・・やがて、窓の外から聞こえてくる耳障りな動物の声や、何かが這い上がってきそうな音に、姉弟二人は徐々に不安になって、慌ててベッドの中にもぐり込むのですが・・・〟子どもたちが夜寝る前に想像することがテーマで描かれた<新井洋行>さんのファンタジ-なオバケの絵本。

  • おばけが出てくるから怖いと思っていたけど、姿が可愛かったから怖くないおばけだった。
    お母さんがオバケを怒って追い出したのを見て、私のママみたいと思った。


  • 母は強し

  • ネタバレ

    おかんのおかげ

  • 夜こわいものに怯える弟

    来ない理由を教えてくれる姉

    母は強し

  •  夜寝る前のベッドの中、こわいものがきたらとこわがる弟に、だいじょうぶだよというお姉ちゃん。でも、だんだんお姉ちゃんもこわくなってきて…。
     最後のオチというか、なんでこわいものがこないのかというところが、とっても好き。あったかい気持ちになる。

  • 寝る前に読んだ絵本の怪獣やお化けが怖くて眠れない弟。
    お姉ちゃんが逐一否定してくれるけれど、途中からお姉ちゃんも怖がる…。
    そこへ、お母さんがやってきて、もう寝なさい、と。

    お母さんは玄関から出て、やってきた、怪獣やお化けたちにも、あんたたちも帰って寝なさい、と。

    怪獣たちが実際に来ていて、更にお母さんの一言で追い払えてしまうのがおかしかった。
    お母さんは強い。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。
絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばぁ』(角川書店)、『おばけと ホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)など多数。
挿絵に「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)がある。

「2020年 『ふゆといえば…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新井洋行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×