メガネくんのゆめ (講談社の創作絵本)

  • 講談社
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本棚登録 : 52
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325241

作品紹介・あらすじ

楽しい夢を見たけれど、どんなだったか思い出せない…。そんなこと、ありませんか?-。

感想・レビュー・書評

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  • 夢の絵本。

    現実の世界とつながる夢感覚をリアルに描きだしている。いい夢を見て笑って目が覚めたメガネっくん。でも「どんなゆめ?」と聞かれると思い出せません。仲の良いご近所と朝食や散歩をしながら、彼らの素敵な夢の話を聞くと・・?夢と目覚め、思い出し語り合う現実。絵本に満ち溢れる豊な幸福感が、読者も包んでくれるよう。オチまでおみごと!
    (『月間 MOE 2013年2月号』の紹介より)

  • 夢の中の楽しい気持ちはしっかり残っているのに、夢の中で何をしていたのかすっかり忘れていることってあるなぁ。
    メガネくんの見た楽しい夢はいったいどんな夢だったのか、お友達のカフスおばさんやムギワラさんが見た素敵な夢の話を聞きながらその内容に迫っていく。最後にちゃんとわかる仕掛けになっていてその何とも言えない幸福感にホワホワ。
    会ったことのない自分の先祖や子孫にカレーを振る舞う夢、若い頃の両親と仲良く並んで歩く夢、小さい頃の自分と大好きなバイオリンを弾く夢…お友達それぞれの夢もグッと気持ちが温まる。
    5歳8ヶ月。

  • 978-4-06-132524-1 40p 2012.10.23 1刷

  • どの人の夢も素敵です。

  • いつまでも見続けたい夢。

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著者プロフィール

いとうひろし(伊東寛)
1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より創作を始め、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社)でデビュー。
『シポックさいごのえもの』は、デビューより前に作成した作品である。
主な作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『くもくん』(日本絵本賞読者賞)『バンバンバンバンバンソウコウ』(以上ポプラ社)、『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年文学賞)、『おさるになるひ』(産経児童出版文化賞、IBBYオナーリスト選出)、『だいじょうぶだいじょうぶ』(講談社出版文化賞受賞)『おさるのもり』(野間児童文芸賞)(以上講談社)、『マンホールからこんにちは』(児童文芸新人賞受賞)『ごきげんなすてご』(以上徳間書店)、『かせいじんのおねがい』(童心社)他多数がある。

「2023年 『シポックさいごのえもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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