よみきかせ日本昔話 かもとりごんべえ (講談社の創作絵本)

  • 講談社
3.40
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本棚登録 : 99
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325333

作品紹介・あらすじ

いっぺんにかもをたくさんとろうとしたら、あれよあれよでそらのうえ…!4・5歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 表紙を見て、これまんぷくでぇの絵だと。
    長谷川さん絵が好きみたいです
    かもや傘で空に飛んでくところで笑う息子
    五重塔から落ちて歯がぬけて
    はなし
    このオチ少し理解できたようです

  • 5:8

  • ちょっと間抜けだけどクスッと笑える突拍子もない昔話が長谷川さんのユーモラスな画風とよく合っている。関西弁も違和感なかったなぁ。
    かもの大量捕獲を狙ったごんべえさんが飛び立ったかもに空へ引っ張られて右往左往…までは覚えているのだが、後半は全然覚えていなくてこんな落語みたいなオチだったのかとびっくり。いや、歯がすっかり欠けちゃって笑ってる場合じゃないわ~w
    『かちかち山』の短縮版も収録。善い人が殺される→復讐→容赦なく成敗される悪、の流れが明瞭。でもこの後味の悪さにいつも戸惑ってしまう。
    5歳6ヶ月。

  • お酒に浸したお米をエサにカモを酔わせてその隙に紐につなげて採ろうとしたごんべえ。
    99匹のところで引っ張られて空へ。
    紐を離して傘の上に落ちるけれど、今度は傘が風にあおられまた空へ。
    今度は五重塔の先っぽに降り立ってしまう。
    下では布団を敷いてみんなが構えてくれる。
    上空から飛び降りたごんべえ。
    あまりの衝撃に下で構えていた人たちはおでこをぶつけ合うのだった。

    もう1つの短い話は「かちかちやま」。

    有り得ない面白さ。
    と思ったら内容紹介にも「ありえない展開のおかしさ」とある。
    かもとりごんべえはそういうありえない面白さとして認識されているのがよく分る。

    かもとりごんべえも話の内容にかなり種類がありそう。
    かもに連れてかれた先で…というのがあったような。

  • 昔話のかもとりごんべえさんが、関西弁をしゃべるおもしろいごんべえさんが主人公となって登場します。
    読むにはやはり、関西弁の軽快なリズムや間などをよく考えて書かれているので難しいですが、抱腹絶倒間違いなしの展開です。

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著者プロフィール

大阪府生まれ。嵯峨美術短期大学卒業。講談社児童文学新人賞に応募した作品で注目され、作家デビュー。おもな作品に「若おかみは小学生!」シリーズ、『パンプキン! 模擬原爆の夏』『長浜高校水族館部!』『よみがえれ、マンモス! 近畿大学マンモス復活プロジェクト』(以上、講談社)、『妖怪コンビニで、バイトはじめました。』(あすなろ書房)、『クルミ先生とまちがえたくないわたし』(ポプラ社)などがある。「若おかみは小学生!」は2018年にテレビアニメ化、劇場版アニメ化され、大きな話題となる。

「2022年 『病院図書館の青と空』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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