よみきかせ日本昔話 つるのおんがえし (講談社の創作絵本)

  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325340

作品紹介・あらすじ

あるさむいあさのこと。わかいおとこが、わなにかかったつるをにがしてやりました。そのばん、おとこのいえにうつくしいむすめがたずねてきて…。5・6歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 「ラプンツェル」(内田也哉子)以来の絵本かな?

  • 4歳になる少し前から昔話に少しずつチャレンジ。
    絵がとてもかわいいし、文章量もちょうどよい。

    が、やはり日本の昔話をやや地味に感じてしまうようであまりリピートはしてくれなかった…

  • 罠に掛かっていた鶴を助けた若者。
    その晩、美しい娘がやって来ていつしか女房となる。
    女房が2日で織ってくれた布を殿さまが買い取ってくれ、更に織って来いと命令される。
    すまなさそうに頼み、今度は3日掛かる。
    更にもっと織って来いと命令される。
    無理だと言っても聞き入れてくれない。
    女房がなかなか出てこない、7日7晩織り続けて心配になって、少しは休んだら、と、覗いてしまう。

    優しさから覗いてしまうのはいいけれど、本来の鶴の恩返しの趣旨から外れてしまっているような。

    もう1つの話は「ふるやのもり」。
    どろぼうがおおかみの背に乗って、お互いに相手をふるやのもりと勘違いして走り去る。

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著者プロフィール

東京都生まれ。慶応大学経済学部卒業。
『世界の果ての魔女学校』で野間児童文芸賞、日本児童文芸家協会賞受賞。
主な著書に、「黒魔女さんが通る!!」シリーズ(講談社青い鳥文庫)、
『杉原千畝 命のビザ』『福沢諭吉 「自由」を創る』(講談社火の鳥伝記文庫)、
翻訳の仕事に『クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物』(講談社)、
「講談えほん」シリーズ(講談社)、「少年弁護士セオの事件簿」シリーズ(岩崎書店)などがある。

「2023年 『黒魔女さんと最後の戦い 6年1組 黒魔女さんが通る!!(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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