まだだよ まだだよ (講談社の創作絵本シリーズ)

  • 講談社
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本棚登録 : 120
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325456

作品紹介・あらすじ

村上しいこのパワフル絵本、第3弾! 今度は、一目ですっぱ~くなる、“梅干し”をめぐるお話です。
毎年、縁側で梅干しを漬けるおばあちゃん。そのようすを、すぐそばにいる「わたし」がながめています。
「もう、たべられる?」「まだだよ まだだよ」
ふたりのそんなかけあいと、めぐる季節の先に、とっておきのおいしいひとときが――。今の時代、つい忘れがちな、待つことの楽しみを思い出させてくれます。

感想・レビュー・書評

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  • 梅干しが食べたくなりました。

  • 4分くらい。
    おばあちゃんが、梅干しを作ります。
    私は、「もうたべられる?」
    「まだだよまだだよ」
    とおばあちゃん。
    春になって、出来上がった梅干しをおにぎりにして、
    外でおいしくいただきます。

  • ある夏の日、女の子のおばあちゃんが梅干しを作っていた。
    漬物の甕に入れた後は、取り出して塩を混ぜたり、紫のしその葉を入れたり、天日干ししたり、風に乾かしたり。
    女の子がそろそろいいかな、食べられるかなと思ってもおばあちゃんはまだだよ、と言うのみ。
    夏が終わり、秋が過ぎ、冬になってもまだだよ。
    女の子が梅干しの存在を忘れた春、おばあちゃんが梅干しを取り出す。
    おにぎりを作ってその中に梅を入れ、一緒に海へ。
    海の潮の香り、風の臭いと一緒に食べるすっぱい梅干しは格別。
    私にも作れるかな、と女の子。
    そんな女の子におばあちゃんはゆっくりでいいんだよ、と。

    梅干し作りの手順が少し分かる。
    うめぼしが食べたくなる。

  • 読み進めていくと 口の中が じわ~~( ̄* ̄)

    梅干しおにぎりが 食べたくなりました♪

  • 絵本(の対象年齢にしては)最後のオチが少しわかりにくかったかも。

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著者プロフィール

村上しいこ(むらかみしいこ)
三重県生まれ。
『うたうとは小さないのちひろいあげ』で第53回野間児童文芸賞受賞。おもな作品に「へんなともだち マンホーくん」シリーズ(たかいよしかず・絵)、「七転びダッシュ!」シリーズなど。
ホームページ
http://shiiko222.web.fc2.com/

「2023年 『防災室の日曜日 はんにんをつかまえろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村上しいこの作品

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