どじにんじゃ (講談社の創作絵本シリーズ)

著者 :
  • 講談社
3.53
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  • (2)
本棚登録 : 203
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325494

作品紹介・あらすじ

本書は、『れいぞうこ』や、『どっちのてにはいっているか?』など、秀逸なアイデアのボードブックを多数発表している新井洋行氏の創作絵本です。

『ツリーさん』『ごとんごとん ごー!』など、ベーシックでありながらも、新しい視点の作品を生み出し続ける新井さんが、新たに挑戦したのは、「忍者」がテーマの絵本。スマートな体型に鋭い眼光、黒装束に赤いマフラーという、渋い装いのクロヒョウ忍者「かげまる」が本作の主人公なのですが、ただの忍者ではありません。この忍者、実は見た目と違って「どじ」なんです! ストーリー自体は、かげまると、フクロウ忍者の二人が、さらわれたお姫さまを助けに行く、といういたって王道な展開ですが、かげまるの見事なまでの「どじっぷり」が思わず笑いを誘います。絵本の「めくり」の面白さを最大限意識したつくりは、「ボケとツッコミ」のような軽妙なやりとりが表現されていて、笑いどころが満載。見た目だけはハードボイルドな忍者が、まじめな顔で次々にどじをかましていくギャップの面白さもあり、読み聞かせにもぴったり! 親子で笑える、ユーモアたっぷりの絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • なぜフクロウ?師匠が付いてるのかは分からないけど(梟の城か?)
    ドジのせいだけじゃない気もするけど
    そんなの気にせず楽しめます。
    ツッコミどころもあって低学年くらいの子にウケそう!

  • 44点
    感想

    にんじゃが、ドジすぎるから面白い。
    お気に入りのシーン

    てきまでつりあげるべからず
    この本について
    あらすじ

    この忍者、やることなすことどじばっかり!読んで楽しい!読まれて楽しい!新たなユーモア絵本。
    YL

    12

  • 「れいぞうこ」「みず ちゃぽん」など新井洋行さんの作品は以前から赤ちゃん幼児向けの色の分かりやすさから好きだったが、この作品は年中より上の子向けかな。シュッとしてかっこいい忍者の忍術。次のページではどじ。シュールさもあり、好み。

  • 3歳〜。
    ドジなのに、かっこいい!
    子どもにおおうけすると、おすすめできます。

  • 5歳10ヵ月

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

    〈子〉
    初回からくいつく ◯
    何度も読む ◯

    その他

    忍者の絵本が好きな息子ですが、「どじ」よりもカッコいい方が良いらしいです。
    でも、何度も読んでいた。

  • 黒く颯爽としたしなやかなビジュアルとは裏腹に、敵まで一緒に釣り上げたり、姫の前にまきびし撒いちゃったりとなかなかのどじっぷり発揮の「どじにんじゃ」。でも最終的に任務成功だから優秀なのか!?そのギャップにくすぐられる。
    4歳1ヶ月の息子はそのどじにんじゃのビジュアルが怖いと最初から固い表情。『なんで ここに さめが いるんじゃ!?』のツッコミから「うみじゃないのにねぇ」とやっと恐る恐るノッてきた。最終を飾るおならネタにはニッコリ。読み終わりの「ひめさまかわいかったね~」の自由な感想に思わず笑ってしまった。

  • めちゃくちゃドジな忍者のカゲ丸が、忍者ならではの技をあれこれ繰り出す!

    ドジすぎて子どもたちが爆笑。

    ツッコミどころ満載。

    お姫様を無事に救えるか?!

    ドジっぷりにハラハラしながら笑える。

  • 忍者好きだけど…このニンジャはね…(笑)

  • ドジ忍者、面白かった。
    続編あれば読みたいなぁ〜

  • むささびのじゅつでとぼうとしたら風がつよくてとばされたり、ひめをたすけようとしたら、てきごとつりあげてしまったりしたところがおもしろかったです。ぜひ見てください。

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著者プロフィール

1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。
絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばぁ』(角川書店)、『おばけと ホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)など多数。
挿絵に「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)がある。

「2020年 『ふゆといえば…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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