でんしゃに のろう (講談社の創作絵本シリーズ)

  • 講談社
3.70
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本棚登録 : 148
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325548

作品紹介・あらすじ

『でんしゃに のろう』は子どもたちに大人気の「電車」や、「駅」がテーマの、遊び絵本です。2012年2月に刊行された、前作の『しょうがっこうへ いこう』は、小学校の1日の生活を、探し絵や間違い探しなど、楽しい遊びのページを交えながら教えてくれる絵本で、すでに4刷1万2千部に到達しています。本作は、その「鉄道版」というべきもので、遠方からやってきたおじいちゃんを、孫の主人公が迎えに行く、という設定で、ストーリーが進みます。電車の乗り方、駅にある施設、駅や電車でのマナーなどが物語の中に組み込まれているので、ストーリーを追いながら電車や駅についての知識が身につきます。また、単なる紹介だけで終わらず、前作同様に、迷路や記憶力クイズ、数の単位を選ぶクイズ、間違い探しなど、遊びが満載です。
作者は、『ルドルフとイッパイアッテナ』などの作品で、人気のある児童文学作家の斉藤洋氏。短くまとめながらもユーモアあふれる文章は、読みやすく、思わずクスリとさせられます。絵を担当する田中六大氏は、かわいい中に独特なおかしさを持つ不思議なタッチの絵本作家。細かく書かれた間違い探しや、探し絵クイズは、見ているだけでも楽しめます。乗り物好きの子どもはもちろん、楽しい遊びがたくさん入っているので、さまざまな子どもに読んでほしい1冊です。    (4さい~・総かな)

感想・レビュー・書評

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  • 迷路など、まちがいさがしなど、各ページで楽しめれる絵本。対面読みにおすすめ。大人数には△。
    ○未就学児~

  • このシリーズ、少し難しいのだけど娘は大好き。借りた初日に5回読まされた(´-ω-`)数え方や間違い探しなど、まだ難しい所はあるけれど、迷路は普段からやってるので、即クリア♪大喜びしてました。(3歳4か月)

  • 電車が大好きな孫、物語は電車に乗る前から始まる。楽しい絵柄が画面隅々まで色々なエピソードを語る一冊。

  • 2歳11ヵ月

  • 間違い探し、クイズ、迷路など 電車好き以外の子でも 楽しめます…でも、読み終わるのに 時間がかかるかな(^o^;)の

  • 『しょうがっこうへいこう』の別バージョン

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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