- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061325692
作品紹介・あらすじ
たんぽぽの綿毛をてんとうむしがつかまえて、そのてんとうむしをとかげがをつかまえて、そのとがけをねこがつかまえて、そのねこをおとこのこがつかまえて……。つかまえて、つかまえられる感触が、擬態語の語感とともに、どんどん広がっていきます。
さあ、最後にみんな全員ををむぎゅっとつかまえるのは、だれでしょう?
ページをめくりながら、どんどん興奮が高まる一冊です!
感想・レビュー・書評
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小さなものから順番に大きなものへ、つかまえた!の連続、次は何かなと考えるのが楽しい。でも最後だけなんか違和感あるかな?
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大人的には面白い!
息子も反応は悪くないが、私が面白そうに笑いながら読んでいるのでつられている感じかな?
けど、『てにをは』の学びになりそう。 -
「たんぽぽの綿毛をてんとうむしがつかまえて、そのてんとうむしをとかげがをつかまえて、そのとがけをねこがつかまえて、そのねこをおとこのこがつかまえて……。つかまえて、つかまえられる感触が、擬態語の語感とともに、どんどん広がっていきます。
さあ、最後にみんな全員ををむぎゅっとつかまえるのは、だれでしょう?
ページをめくりながら、どんどん興奮が高まる一冊です!」 -
3分
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つかまえた でどんどんものがたりが積み重ねられて、クマが出てきたところから空想の世界、最後に出てきたのは・・・
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図書館本。私の選定本。次女に借りてきた本を長女にも一緒に読み聞かせ。長女は次女に借りてきた本もくまなく読んでます。
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2歳7ヶ月
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つかまえたのは、だーれだ?
おかあさん、最強‼︎ -
【どんどん捕まえていく】
オチw
母は偉大なり!母には敵わないのだ!お母さん賛歌とレビューしてる方がいたが、まさにその通り!