てがみぼうやのゆくところ (講談社の創作絵本シリーズ)

著者 :
  • 講談社
3.24
  • (3)
  • (7)
  • (20)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 205
感想 : 14
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325760

作品紹介・あらすじ

ある日、カッタンコトンとポストに入れられた「てがみぼうや」は、真っ暗なポストの中で仲間に出会います。いっしょに郵便局につれていかれ、仕分けされ、宛先の町へ。ほっとしたのもつかのま、アイスクリームに目を奪われているうちに、びゅーんと風にとばされて……。
一通の手紙が、おばあちゃんの家に届けられるまでの、めくるめく物語。手紙が到着するまでには、こんな大冒険がくりひろげられているのです!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 手紙がどのように届くのかな、ちょっとした冒険。途中、手紙が勝手に行動したりするのも面白い。絵も親しみやすく読みやすかったと思う。

  • ある日、てがみぼうやはポストの中にカッタンコトンと入れられました。てがみ坊やは、はりきって出発します。郵便屋さんに回収されて、隣町いき仕分けされたのですが…アイスクリームの匂いにつられてしまい、郵便屋さんとはぐれてしまいます。風に舞い上げられ、水溜りに落ちてしまい、ヤギに食べられそうになったり!?てがみぼうやは無事におばあちゃんのところにたどり着けるのでしょうか。

    低学年の読み聞かせに○。二年生の「お手紙」に合わせて読むといいかも。

  • 2020/02/04 1年生(2019年度)

  • 可愛らしい絵柄だけど、物語的には普通な感じ。

  • 郵便局、郵便配達、ポスト が、好きなので
    手紙たちに命が宿っていたらとっても楽しいだろうなと思った
    最後の、あとがき?も良かった
    「わたしたちの知らないところで、なにかふしぎなことが起こっているかもしれないと想像しながらお話を書いています。」だって、 日々、こうやって想像しながら生きたら楽しいかも

  • 2-2

  • かわいいお話。

  •  一時は非常に危機的な状況になる手紙だが、親切な心でなんとかたどり着く冒険物語。いったい手紙の内容がなんであったのかは触れられないけれども、それを一緒に想像したり、街や世界を手紙が走り回っていて、いまもそしてこれからもダイナミックにいろんな手紙が行ったり来たりしていることを教えるのに適した素晴らしい絵本。イラストも見やすく、親しみやすい。一緒に読むのは3歳児。5歳になれば一人で読めるとある。

  • 今回の講談社絵本新人賞作はどんな絵本かなと毎回楽しみにしている。
    新人というかこなれているなぁと著者紹介をみたら、セツ、パレット、あとさき、チャブックス!でなるほど。
    郵便ルートから外れちゃったてがみの冒険の行き着く先は…
    切手の鳥も一緒に表情を変える擬人化がステキ。

  •  第35回講談社絵本新人賞を受賞したイラストレータ、加藤晶子さんの一作目の絵本。個展で知り合ってから、発売を楽しみにしてました♪ とってもキュートなてがみぼうやの冒険をハラハラ見守る絵本。てがみぼうやがとっても可愛い!

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1978年生まれ。茅ヶ崎(神奈川県)に育つ。
セツ・モードセミナー卒業。パレットクラブ絵本コース卒業。絵本ワークショップ「あとさき塾」「チャブックス」に参加。
2005年より、個展等にて作品を発表。第7回逗子市手づくり絵本コンクール「優秀賞」受賞。
『てがみぼうやのゆくところ』にて、第35回講談社絵本新人賞を受賞しデビュー。ほかの絵本に『クルツのごきげんしゃしんかん』がある。

「2023年 『どうぶつ ぴょこん だーれだ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤晶子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×