きのこほいくえん (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
3.50
  • (3)
  • (5)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 122
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325814

作品紹介・あらすじ

ベニテングダケのきのこちゃんは、きのこほいくえんのアイドル。まいたけくんも、まつたけくんも、ぶなしめじちゃんも、ベニテングダケのきのこちゃんが大好きです。
ところがあるひ、ベニテングダケが毒きのこだったことがわかり……。

「きのこ」のほいくえんで起きる、かわいらしい騒動。たくさんの種類の〃きのこ〃が登場し、図鑑を楽しむように、物語を楽しめる作品です。きのこの特徴をとらえ、親しみやすいキャラクターで描かれています。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 8歳0ヶ月の娘
    5歳0ヶ月の息子に読み聞かせ

    やっぱり
    のぶみだなあ
    という感想

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00599203

    ベニテングダケのきのこちゃんは、きのこほいくえんのアイドル。まいたけくんも、まつたけくんも、ぶなしめじちゃんも、ベニテングダケのきのこちゃんが大好きです。ところがあるひ、ベニテングダケが毒きのこだったことがわかり……。

    「きのこ」のほいくえんで起きる、かわいらしい騒動。たくさんの種類の〃きのこ〃が登場し、図鑑を楽しむように、物語を楽しめる作品です。きのこの特徴をとらえ、親しみやすいキャラクターで描かれています。(出版社HPより)

  • 娘が偶然見つけて借りてと言われて借りた本。
    でも絵も可愛く、内容も微笑ましく、娘のお気に入りの本として、何度も寝る前に読むことになった。
    絵のテイストで後から気がついたが「ママがおばけになっちゃった!」の人だった!

  • いじめがテーマの本ですが、むしろいじめを助長しているような描写や、テーマに合わない低レベルのユーモア?が大量にあり、とてもおすすめできません。
    https://www.ehonlog.com/books/181

  • 子どもの嫌いな食べ物の上位にいつもランクインするキノコ類…でも この絵本を読んだら 少しでも 興味を持つかな!?しかし

  • 文よりも絵を先に見ちゃう!
    絵の中に含まれた文字を読んで細か〜く
    遊び心をくすぐっちゃう!◯
    絵でもストーリーを楽しめちゃうでこどもも
    ぴったり!もちろん、大人もね。
    えんちょうせんせいのおばけが
    ところどころかならずいるよ〜

  • 「うわ、毒キノコじゃん!」
    学校でのイジメも連想してしまう内容。でも、その個性を活かして努力する姿は、イジメの解決方法にもみえる。


    面白かったし、良いお話だった。

  • 色鉛筆調の優しい色合いの可愛いイラストの絵本。
    とても優しくて、みんなの人気者のベニテングタケのてんてんちゃん。ある日、保育園できのこ図鑑を使って自分がどんなきのこなのかを調べます。お友達は図鑑で自分の長所を知りますが、てんてんちゃんは自分が「毒キノコ」であることを知り、それを自他ともに大きな短所であると感じます。それまで人気者だったてんてんちゃんに寄り付かなくなってしまったお友達。帽子を被ってキノコの笠を隠すことで、毒キノコである自分を偽ろうと努めます。しかし、努力の甲斐なく、お友達は近寄ってきてはくれません。
    そんなとき、天敵の狐が保育園を襲います。てんてんちゃんは、お友達を助けるため、勇気を振り絞って狐の口の中へ飛び込みます。結果、狐を撃退。てんてんちゃんは、自分が短所だと思っていた「毒キノコ」ということが、大切なお友達を守るための最強の長所だということに気づき、「毒キノコ」であることを誇りに思えるようになります。
    自分が短所だと思うことでも、上手に活かせば長所になる。ありのままの自分を活かして自分の自信を築くことの大切さを教えてくれる一冊かと思います。
    巻末に「こんなきのこいたかな?」というコーナーがあり、作中のイラストの中に該当するきのこがいないか探して楽しむこともできます。また、様々なきのこがカラフルに描かれているので、色を覚えたての1〜2歳頃には、色当てクイズもできます。保育園やお家の中も細かに描かれているので、お話というよりイラストを楽しめる月齢以上におすすめです。全てのページがひらがなとカタカナで表記されているので、就学前の子供であれば、一人でも楽しめる一冊です。
    【参考】読み聞かせ:1歳10ヶ月

  • きのこほいくえん には いろんなきのこのこどもたちが通っています。
    そんななかでも人気なのは「ベニテングタケ」のてんてんちゃん。
    とっても優しくてみんなのアイドル。

    ある日 保育園で自分はどんなきのこなのか「きのこずかん」で調べてみることになったのだけれど・・・
    そのせいで てんてんちゃんは じぶんのことが
    いやになっちゃった!!

    あることをきっかけにてんてんちゃんが欠点だと思うところを生かして 
    また自分のことが好きっていえるようになるおはなしなのです。

    読み聞かせ後、子どもたち「さっきは いやだっていってたのにね^^」とニコニコになりました。
    「みんなも自分のいやだな」って思うことある?と聞くと
    「すぐ泣いちゃうこと」「私も泣き虫でいやだなって思う」っていう子が。
    子どもたちが自分で弱いと思うところ、苦手だなって思うところもひっくるめて
    「いいんだよ!」
    「そういうことだってあるよ」
    「ソンナアナタガダイスキ!」って言ってあげたくなるし、
    大人である自分のこともこれでいいのかもしれないなと思える絵本です。

    挿絵をすみからすみまでじっくり見てみると、面白い発見がいっぱい。
    今日は なにを発見するかな、そんなふうに子どもたちの反応を待っていると楽しくなりますよ。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1978年、東京都生まれ。絵本作家。「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズ(講談社)や、「しんかんくん」シリーズ(あかね書房ほか160冊以上の絵本作品を発表。NHK「おかあさんといっしょ」で、「よわむしモンスターズ」を制作。NHK「みいつけた!」では「おててえほん」のアニメーションを担当するなど、幅広く活躍している。
東日本大震災でのボランティア活動をもとに書いたエッセイ・コミック『上を向いて歩こう!』(講談社)は、森川ジョージによるリメイク版が生まれるなど、話題を呼ぶ。福島応援キャラクター「あたまがふくしまちゃん」を制作。Twitter, Facebook,を通じて、ファンとの交流や情報発信を積極的に行っている。

「2016年 『ママがおばけになっちゃった! スペシャルシールブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

のぶみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×