パン どうぞ (講談社の創作絵本シリーズ)

  • 講談社
3.78
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本棚登録 : 1235
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061325883

作品紹介・あらすじ

木版画は、その時の気温や湿度によって色ののり方が変わります。パンも、その日の気温や湿度によって膨らみが変わります。
木版画特有の色ムラをおさえてなめらかに摺ると、しっとりとしたバターロールが現れ、木目を強調して摺ると、かりかりのフランスパンができあがります。
木版画が、ここまでパンを描くのに適しているとは、これまで誰が気づいたことでしょう。
今、注目を集めている新進気鋭の木版画家・彦坂有紀が、子どもたちが大好きなパンそれぞれの特徴を見事に版画で表現したパンの絵本。本物以上にパンらしく、美味しそうなパンのオンパレードです。

感想・レビュー・書評

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  • 白い背景に、パンと、文字。
    同じ言葉の掛け合いが続くシンプルな絵本ですが、それだけにパンの存在感が引き立っているように感じました。
    木版画で刷られたパンの柔らかさ、美味しさが頭の中に広がります。

  • このおいしそうなパン、なんと木版画なんです。
    最初見た時は衝撃でした。
    絵本はアート、そう強く思った一冊です。

    作者の彦坂有紀&もりといずみさんの生み出す世界観、大人もきっとハマりますよ。
    ブログでも紹介していますので、ぜひ見てみてください。
    https://corosanblog.com/hikosakayuki_moritoizumi/


    「あんぱん どうぞ」
    「ぱくっ」
    ページをめくると一口かじられたパン。中に詰まったあんこが見えます。
    ロールパン、ジャムパン、クリームパン…
    おいしそうなパンが続きます。
    どのパンが好きかな?
    ページをめくるたびに子どもは「ぱくっ」と食べてくれますよ。

  • 食べ物シリーズの絵本。テンポ良く、みてると不思議とパンが食べたくなる。

  • まいかいもってくる。
    最後のページは好きなパンをあむあむしてる!

  • パン。

  • 読了 1y11m

  • 近所の児童センターで読み。
    パン美味しそうでA、Wともに食べたーいと言っていた。

  • 1y7m8d
    美味しそうなパンたちが色々と出てくる。
    〇〇パンどうぞ ぱくっ
    と言う流れになっているので
    食べさせてあげる真似をしたら
    口を開けて食べる真似をしていた。

  • クリームパンがお気に入り。

  • ハンバーガーをこの絵本で覚えたので実際に作ってあげたら、挟む具材の順番が違うかったので怒られた。

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著者プロフィール

彦坂木版工房の木版画家。
木版の素晴らしさを伝えるため展示会や木版のワークショップを行う。
2012年よりイラストレーターとして活動をはじめ、広告や食品のパッケージ、雑貨のイラストなどで幅広く活動。
絵本『パンどうぞ』は、2015年ボローニャ国際児童図書展「Books&Seeds」に選定された。ほかの作品に『ケーキやけました』『コロッケできました』『スープになりました』『くだものぱくっ』『パンふわふわ』(講談社)、『おもち』(福音館書店)がある。

「2022年 『おすしのえほん へい おまち!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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