17億年前の原子炉: 核宇宙化学の最前線 (ブルーバックス 720)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061327207

作品紹介・あらすじ

火山の爆発は原子力によるのではないか?とか、地球の内部で核の連鎖反応が起こって地球全体が大爆発するのではないか?等の憶測は、フェルミらに始まる計算によって見事に打ち砕かれたと思われていた。だが、わがP・K・黒田は、地球進化の一過程で、ウラン鉱床が自然に核反応して原子炉になったという可能性を独自の計算によって打ち出した。そして、1972年、アフリカのオクロで、ウランの核連鎖反応が実際に起こった跡が確認された。フェルミが作った人工原子炉(1942年)は、地上最初の原子炉ではなかったのである。

感想・レビュー・書評

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  • 天然原子炉の予測で有名な著者の自伝的な書。天然原子炉だけでなく、アメリカのアカデミックのリアルな姿も生き生きと書いてある。また、研究者の年齢と創造性の関係グラフ(ピークは39歳らしいです)など色々楽しめます。

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