なぜ地球は人が住める星になったか?―現代宇宙科学への招待 (ブルーバックス)

制作 : 斎藤 馨児 
  • 講談社 (1988年6月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061327344

作品紹介

資源にめぐまれ、さまざまな生命が栄え、人類のためにつくられたかと思われほどのこの地球は、宇宙の進化のなかでどうして生まれてきたのだろうか。惑星の起源と発展をたずねることは宇宙地球科学の課題であるにとどまらない。人類の進歩を根底で支えた自選環境を理解し、人類の歴史を宇宙のなかで位置づけたり、人間と文明の未来を予想するためにも欠かせない視点なのである。宇宙や地球についての予備知識は前提とされず、物理や化学の基本も必要なところで最小限に紹介されるなど、一般向けに書かれている。ところが内容のほうは魅力にあふれて、広い分野の読者の想像力や意欲をかきたてるものだ。

なぜ地球は人が住める星になったか?―現代宇宙科学への招待 (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • Broeckerのコンベアベルトで有名な地球化学の巨人である著者が、大学一般教養の講義をまとめたもの。原題は"How to build a habitable planet"。ビッグバンにはじまり人類の将来予測までブルーバックス1冊にまとまっています。この本を超える総説は未だ無いのではないでしょうか。

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