集団の科学: 人は群れると、どうふるまうか (ブルーバックス 741)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061327412

作品紹介・あらすじ

企業、学校、家族、サークル、クラブ、あるいは気のおけない酒飲み仲間…。社会的動物である人間は常に何らかの集団に属して生きている。異なる目的と成り立ちを持つそれぞれの集団は、そのふるまいも違ってみえるので、集団にひそむ"共通項"を知るのは容易ではない。ところが、入浴の順序、席の取り方、アダ名など身近な事例から切り込んでみると、それぞれの集団に共通する意外な"素顔"が現われてくる。本書は南極越冬隊をサンプルにした集団を探るための手引書である。

感想・レビュー・書評

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  • 「銀河帝国の興亡」に出て来た心理歴史学みたいなのを期待していたのだが、南極越冬隊の紹介やその変遷に終始しているような印象がある。まあ人間集団の云々、という部分もあるが、全体からすると少なめ。

  • 南極越冬隊に同行した著者が閉ざされた環境での集団を観察。図表を多用し、考現学的でもある。

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