10歳からのクォーク入門: 究極の粒子をつきとめた巨人たち (ブルーバックス 777)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061327771

作品紹介・あらすじ

ものを小さく分割していくと分子になり、分子はさらに原子になる。原子をさらに分割していくと最終的には陽子、中性子あるいは中間子に到達し、これを素粒子と呼ぶが、素粒子が終着駅ではない。素粒子はクォークという最小粒子で構成されている。現代物理学の最先端は、このクォークを中心に展開されているが、どんな人々がどのような経過をたどって、このクォークをつきとめたのか?この究極の粒子の特徴はどこにあるのか?20世紀に輩出したキラ星のような天才の群像を通して素粒子物理学の発展を語る。

感想・レビュー・書評

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  • 新たに粒子を仮説で作り上げる理論物理学と、その粒子の存在を途方もなく長い道のりの実験で探そうとする実験物理学。どちらもすごい世界です。しかしこんなもの10歳で読めるのか。

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著者プロフィール

1928年浜松市生まれ。海軍兵学校、旧制一高から東京文理科大学物理学科へとすすみ、同大学院では統計力学を専攻。物理学の全分野にわたって幅広い知識をもつ。横浜市立大学で教鞭をとり、同大学名誉教授。研究者ではあるが、専門分野以外でも多芸多才。国内の写真なら、一目見て何県何市かがわかるという。ブルーバックスの著作は『四次元の世界』『10歳からの相対性理論』『マックスウェルの悪魔』など17冊(うち共著1冊)。累計300万部を超える。2002年7月惜しくも逝去された。

「2019年 『トポロジー入門 奇妙な図形のからくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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