進化論が変わる―ダーウィンをゆるがす分子生物学 (ブルーバックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061328525

作品紹介・あらすじ

サルがどうしてヒトになったのでしょう?この古くて新しい問いには、まだ答えが出ていません。たとえば自然淘汰にかからない突然変異があったり(木村の中立説)、種の形成に際してのみ急速に進化がすすんだり(断続平衡説)、獲得形質が遺伝するように見えたり(今西説、浅間説)、自然淘汰に代わる棲みわけが観察されたり(今西説)と、進化論はここへ来て百花撩乱なのです。さらに分子生物学からはウイルスが、生物進化に重要な寄与をした可能性さえ、ほのみえているのです…。

感想・レビュー・書評

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  • 大学時代に読んだ。
    たしかこの本から進化論にはまった。

  • なにやら恐ろしい題名ですが、
    遺伝子について、専門的でありつつ、
    読みやすい本です。
    著者の一人 中原英臣さんはTVなどで
    時々見かけます。

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著者プロフィール

1945年、東京都に生まれる。医学博士。新渡戸文化短期大学学長。東京慈恵医科大学卒業、米セントルイスのワシントン大学でバイオ研究に取り組む。専門は遺伝子研究、感染症学、公衆衛生。ニューヨーク科学アカデミー会員。
共著書には『新・進化論が変わる』(講談社ブルーバックス)、監修書には『知らないと損する遺伝子のヒミツ』(洋泉社)ほか多数。

「2014年 『感染症パニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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