レーシングカー・技術の実験室 ミドシップ革命はかくして起こった (ブルーバックス B‐929)

高斎正

• 講談社 (1992年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kentaaoyamaさんの感想 · 2018年3月15日]

レーシングカーの歴史が良く分かる数少ない本です。

[andalusia0705さんの感想 · 2014年12月26日]

あまりに古い時代の話。最初の10ページほどは面白く読めた。あとは単調。

著者プロフィール

高斎 正（こうさい ただし）
1938年、群馬県前橋市生まれ。作家。日本ＳＦ作家クラブ名誉会員。
自動車レース小説を数多く手がける。
「ホンダがレースに復帰する時」（徳間書店）
「パリ〜ウィーン1902」（インターメディア出版）
「ＵＦＯカメラ」（講談社）
「レーシングカー 技術の実験室」（講談社）
「モータースポーツミセラニー」（朝日ソノラマ）

「2020年 『［新版］皇居周回スポーツカー・レース』 で使われていた紹介文から引用しています。」