技術大国ニッポンの虚と実: カイゼン主義が行き着く先 (ブルーバックス 968)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061329683

作品紹介・あらすじ

戦後の復興期から高度経済成長期を支えてきたニッポンの技術基盤は、いま大きく揺らいでいる。この国の技術がもつ弱み、モノマネやカイゼンだけでは突き抜けることができない大きな壁-、基礎技術力の不足が、ここにきて露呈したのだ。追いつくためにはモノマネやカイゼンは有効だった。しかし世界の産業・技術でトップランナーになるには、独創性のある基礎技術力が求められる。ニッポンにはそれが決定的に欠けているのだ。国際的視野をもつアナリストが、ニッポンの技術力を検証し、二一世紀への進路を提案する。

感想・レビュー・書評

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  • 日本の技術の実を確認するには、欧米の技術と比較するのがよいだろう。
    本書では、ヨーロッパの自動車の安全技術について3つを紹介している。

     エアバック ベンツ
     3点シートベルト ボルボ
     プロコンテンシステム アウディ(ハンドルが引きこみ)

    これに匹敵する技術が、日本にあるのだろうか。

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