大衆魚のふしぎ―サンマやイワシの奇妙な関係 (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061329836

作品紹介・あらすじ

アジ、イワシ、サンマ、サバは、たんに大量に獲れて安いだけでなく、健康によく頭をよくする成分が含まれていると脚光を浴びている。しかしこの"大衆魚"にも謎が多い。膨大な数の卵を生むが、ほとんどが稚魚のうちに死に絶える。常に同じ年生まれの群で回遊する。そして、たとえばサンマが不漁になると、代わってサバの大漁になり、それが減りはじめると、こんどはイワシが大漁になるというように、常に主役が交替する。なぜか?こうした大衆魚の生態の謎に、三十年以上も彼らとつきあってきた研究者が迫る。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    アジ、イワシ、サンマ、サバは、たんに大量に獲れて安いだけでなく、健康によく頭をよくする成分が含まれていると脚光を浴びている。
    しかしこの“大衆魚” にも謎が多い。
    膨大な数の卵を生むが、ほとんどが稚魚のうちに死に絶える。
    常に同じ年生まれの群で回遊する。
    そして、たとえばサンマが不漁になると、代わってサバの大漁になり、それが減りはじめると、こんどはイワシが大漁になるというように、常に主役が交替する。
    なぜか?
    こうした大衆魚の生態の謎に、三十年以上も彼らとつきあってきた研究者が迫る。

    [ 目次 ]
    1 わが輩は大衆魚である
    2 こんな大衆魚に誰がした
    3 大衆魚のミステリー「魚種交替」
    4 何てったって大衆魚
    5 魅せます大衆魚

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