十五歳の遺書: アリスの愛と死の日記 (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061331327

感想・レビュー・書評

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  • これは、偶然参加したパーティーでLSD入りのコーラを飲んでしまったことから、麻薬に染まっていった15歳の女の子の日記を、
    彼女の不可解な死後、本のような形で親が出版したもの。
    恐ろしいその一言。
    一旦地獄に落ちたら、そこから抜け出る光を見出したものを他の者達は敏感に察知し、一生懸命地獄に押し留めておこうと引っ張る。結局抜け出せない。

    親が鈍感だった?本人の意思が弱すぎた?
    自分の子供がもし、って考えると、アメリカのティーンエイジャーの事では済まされない。

  • 麻薬、ダメ、絶対

  • 女の子と薬と狂気と愛と性のおはなし。これ読んだの実は小学生の時です。世の中の汚い部分や人の欲望、とかそんなものを綺麗に、でもありの儘に書いた物語。凄く哀しい。

  • ドラッグに溺れていく少女の日記。
    話しかけるように書かれているのでドップリ感情移入してしまい読んでて辛かった。
    書かれてからずいぶん経つのにそう感じさせません。
    10代で読んでて良かったと思える本です。

  • 学校の図書館で借りて読みした。これは実話で本の内容も死んだ少女の日記をそのまま引用したものだそうです。ごく普通の少女がちょっとしたことで、どんどん墜落していく。麻薬というものはそれを使った本人だけでなく、周囲の人間も不幸と悲しみの中に突き落としていく。

  • 本当にいた、ドラッグにはまって死んでしまった15歳の女の子の日記。自分も中学生のときに読んだから、すごい心に残ってる。幸せについてとか、いろいろ考えさせられる。

  • 実話をもとにしたお話・・・ドラッグから逃げようとしたけれど・・・逃げられない苦しさが,伝わってくるお話。

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