ぱれーど (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 51
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061332744

作品紹介・あらすじ

『おやおや、おやさい』シリーズなどで大人気の山村浩二が作と絵を手がける絵本。アカデミー賞にノミネートされた『頭山』や『マイブリッジの糸』など世界的なアニメーション作家として知られる山村氏の繊細でユーモラスな世界が画面いっぱいに広がります。
たいこの音に導かれた子どもが、、前に前にどんどんと進んでいくと、見たことのない時代、場所で、動物のような、文字のような不思議なものたちと出会っていきます。
稀代のアニメーション作家がかきおろしたしなやかで力強い絵本の誕生です!

感想・レビュー・書評

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  • 雑多に集まってくるものたちにも、いくつかのルールがあって、ぱれーどに参加するものたちに「足が生える」ということであったり、なんとなく、似た者同士で近くを歩いていたり、共通性を見つけるのも面白い。
    画材はなにを使っていらっしゃるのか、すこし滲んだ青の線画が独特でしたが、物の形を捉える画力がすごい。
    さらっと最低限の線を描いているのが流石というところ。

  • かわいさと、時々はいってくるシュールさが絶妙。

  • 2017年8月5日(土)公開の映画 「山村浩二 右目と左目でみる夢」 ユーロスペース
     アニメーション作家、山村浩二による短編オムニバス。
    見に行く前に 山村浩二さんのアニメーションや絵本について知っておきたい。

    山村浩二さんの絵本は始めてみます。 これは、かわいい!
    いろんなものに足が生えて「ぼく」と一緒に歩きだす。
    取ってつけたような足なんだけど、車輪で十分歩けそうな列車にも足が生えたのが面白い。
    それと アンバランスなクジラの小さな足。さぁ歩け歩け!

    2017/08/11  予約 8/18 借りて読み、一気に読み終わる。

    ぱれーど (講談社の創作絵本)

    内容と著者は

    内容 :
    とんとんとん、ぼくがたいこをたたいたら、恐竜もアルファベットもビルも、どんどんと進んでいくよ!
    稀代のアニメーション作家らしい繊細でユーモラスな世界観が画面いっぱいに広がる、山村浩二初のオリジナル絵本。

    著者 : 山村 浩二
    1964年生まれ。東京造形大学卒業。東京藝術大学教授。
    短編アニメーションを多彩な技法で制作。国内外の受賞は80を超える。
    絵本に「おやおや、おやさい」など。
     

  • おやおや、おやさいの山村浩二さんの絵本。おもちゃ箱みたいにユーモラスでわくわくしちゃうけど、ちょっと不思議なユニークさもある面白い世界観。たのしい!

  • いっぱい 遊んだで、いっぱい 寝る…子どもの 特権!!…うらやましい…

  • ごちゃごちゃした感じが好き。

  • 1歳11ヶ月。
    味のある絵に不思議な展開。大人も子どもも楽しめる作品です。
    娘は「なまえのないもの」がお気に入り!何回もキャッキャ言いながら楽しめました。

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著者プロフィール

1964年生まれ。東京造形大学卒業。短編アニメーションを多彩な技法で制作。『頭山』が世界の主要なアニメーションの映画祭で6つのグランプリ、アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネート、『カフカ 田舎医者』が7つのグランプリなど、これまでの作品で国内外90以上の映画賞を受賞。絵本作品に『ぱれーど』(講談社)、『べるがなる』(文溪堂)、『ん』(作・長田弘/講談社)、『ちいさな おおきな き』(作・夢枕獏/小学館、第65回小学館児童出版文化賞受賞)など多数。紫綬褒章受章。東京藝術大学教授。


「2019年 『講談えほん 西行 鼓ヶ滝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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