ひなまつりの ちらしずし (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 86
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061332812

作品紹介・あらすじ

今日は、ひなまつりパーティーの日。きみちゃんは、おかあさんといっしょに、「ちらしずし」を作ります。おかあさんは、具材をかざりつけながら、こんな歌を歌ってくれました。
 はるの のはらに なのはなさん
 しあわせ みえるよ れんこんさん
 くるくる はたらく おまめさん
 じょうぶな えびさん ながいきさん
「ちらしずし」の材料ひとつひとつには、子どもがしあわせにそだつようにと、いろいろな意味がこめられていたのを知って、きみちゃんたちは驚きました。
ひなまつりの一日を楽しむとともに、子どもたちの成長を願う気持ちがこめられている一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 愛情たっぷりのひなまつりパーティ、ねがいごともいっぱい!

  • 2月下旬に図書館で選書してもらった絵本。
    季節とテーマから、こんなにぴったりの絵本をみつけて選んでくれるなんですごいなぁ…としみじみ感動してしまった。
    ひな祭りになぜちらし寿司を食べるんだろう?ということが子供にも伝わるように分かりやすく書かれています。
    おかあさんときみちゃんの笑顔がとても優しくて、ひな祭りパーティもとっても楽しそうで素敵でした。
    こんな風に子供と向き合って行事を楽しめたらどんなに幸福だろう。

  • もうすぐ桃の節句。このお正月休みにやっと「娘の雛人形」を選びました。ン十年前に買ってもらった私のお雛様を後生大事にしていたけれど、そういうもんじゃないんですね(´・ω・`)少しでもひな祭りを意識してもらえたら、と借りたのですが、こちらが勉強になりました。ちらし寿司作ろう。(2歳6ヶ月)

  • 3歳娘、花より団子だけどお雛様も大好き。

  • 2018/02/22 2017年度2年生

  • 可愛らしい宮野さんの絵で、子供達の仲の良さそうで楽しそう、美味しそうな感じが伝わってきます。女の子への想いも詰まって居ます。

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著者プロフィール

1976年東京都生まれ。女子美術短期大学情報デザイン科卒業後、グラフィックデザイン会社、子どもの本専門店勤務を経て、絵本作家となる。おもな作品に、「ももちゃんとおかあさん」「たっくんのおてつだい」(アリス館)、「パンツちゃんとはけたかな」「おひるね ちゃんと できるかな」(教育画劇)、「あいちゃんのワンピース」「えんそくおにぎり」「おぞうにくらべ」「ひなまつりのちらしずし」「ねんねんどっち?」(講談社)などがある。2016年、「いちばんしあわせなおくりもの」(教育画劇)で、第7回リブロ絵本大賞を受賞。

「2019年 『おかいもの なんだっけ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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