うどん対ラーメン (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
4.05
  • (15)
  • (9)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 128
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061332843

作品紹介・あらすじ

ある日、うどんの家に、ラーメンからの挑戦状が届く。
挑戦状には、「うどんとラーメン、どちらがおいしいか決めようではありませんか」と書かれてあった。
 うどんの闘志は静かに燃え上がり、頭からはゆげが出た。
 そして、ついに戦いの火ぶたは切って落とされる。
 うどんの、モチモチとしてコシがある「うどんしばり」が繰り出されたと思えば、ラーメンは「メンマがわりの術」で、苦も無く脱出する。
 ラーメンが、ジューシーな肉汁たっぷりの「チャーシューかぶせ」を繰り出したと思ったら、うどんが「きつねとびの術」でかわす。

一進一退の攻防、手に汗握る技の応酬・・・・・・。
戦いの地平に見えた衝撃の結末とは!?

日本人なら、誰もがなじみのある国民食の「うどん」と「ラーメン」。
どちらがおいしいのか、ついに決着がつくのか、それともつかないのか!?
「バカバカしさ」を骨の髄まで追求した、ユーモア絵本の新作です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • まあ、落とし所はそうなるでしょうね。

  • そのおいしさに「うんうん」となる。2回のオチも見事。画面のダイナミックさも魅力。

  • 古舘伊知郎ばりに解説するか、落語のように会話に比重を置くか、どちらにしても読み手がのめりこむほど聞き手は楽しめる。間違いない!

  • いきなり始まっちゃううどんとラーメンの対決。本当にバトルもの。こういうの多分子供は大好きじゃないかな。多分見たら大喜びすると思うよ。
    終わり方もよし!!

  • <5歳女児の感想>
    さいごみんながなかよくなったところがよかったです。
    ラーメンモンスターがおもしろかったです。
    ラーメンのかおがおもしろかった。
    うどんたいそうがおもしろかった。
    ラーメンがじゅもんをかくのがすごい。

  • 低学年に読み聞かせしました。
    見るからに戦闘モードの表紙を見ると、どっちが勝つかで子ども達が盛り上がります!
    「うどんの方が太いから勝つ!」
    「辛いラーメンなら勝てる」と意見が飛び交い、読み進めるとページをめくるごとに予想外の展開が!
    さて、どちらが勝つのでしょう?
    どっちにしても、ラーメンとうどんを食べたくなります。

  • お,おお……うどん県に喧嘩売ってるのか!? と思いきや,うどんとラーメンの話なのでうどん県の話なのだろう(うどん県はうどんとともに,ラーメンも県民に対する店舗数の割合が高いらしいぞ,小麦麺の大好きな土地なのだな!)と思ってたら,うどんとラーメンの喧嘩の仲裁にそばが出てくるのでやはりうどん県に喧嘩を売ってる話だった……で最後は「うまい! やっぱりスパゲティはさいこうだ!」スパゲティが勝利を収めてました.

  • 2017年読了

  • お互いの良いところを認め合いつつ戦うふたり
    うどんやのおじさんわらった

  • 30年度  1-3
    29年度  2-1
    28年度(1-1)(1-3)
    7分

全20件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1980年、東京生まれ。挿画に『ひらけ!なんきんまめ』(作:竹下文子/小峰書店)、「日曜日」シリーズ(作:村上しいこ/講談社)、絵本に『だいくのたこ8さん』(文:内田麟太郎/くもん出版)、『ふしぎな かばんやさん』(作:もとしたいづみ/鈴木出版)、「しょうがっこうへ いこう」シリーズ(作:斉藤洋)、『うどん対ラーメン』、『でんせつの いきものを さがせ!ネッシー・ツチノコ・カッパはどこだ?』、『いちねんせいの1年間 いちねんせいに なったから!』(作:くすのきしげのり/いずれも講談社)、漫画に『クッキー缶の街めぐり』(青林工藝舎)などがある。月刊誌「げんき」(講談社)をはじめ、連載多数。

「2019年 『ハーピカせんにん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

うどん対ラーメン (講談社の創作絵本)のその他の作品

田中六大の作品

ツイートする