ピカゴロウ (講談社の創作絵本)

  • 講談社
4.02
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本棚登録 : 245
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061332904

作品紹介・あらすじ

ピカッ!
ある日、ひなちゃんがお部屋で遊んでいると、空がまぶしく光りました。
すると、突然何かが落ちてきました。
ゴロゴロゴロゴロ―ッ!
大きな音を立て、転がってきたのは・・・・・・・。
なんと小さなカミナリさま!

ところが、この小さなカミナリさまには、名まえがありません。そこで、ひなちゃんは、カミナリさまに、「ピカゴロウ」という名まえをつけることにしました。大喜びのピカゴロウでしたが、いつの間にか、空は雲一つない青空に。これでは、雲の上のおうちに帰れません。ピカゴロウは、雲を呼ぶために、必死に太鼓をたたき始めるのですが……!?

二人の心温まるやりとりに、思わずほっこり。
読後感もさわやかな快作です。
第37回講談社絵本新人賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 遠くでゴロゴロ雷の音が響いたと思ったらかなりの大雨。
    そして、近くでも雷。
    気分をまぎらわすため、ひっぱり出してきた絵本。

    雲から落ちてきた小さなカミナリさま。
    遊んでいたひなちゃんは、ナマエのないカミナリさまに「ピカゴロウ」とナマエをつけてあげます。

    そして、雲の上に帰らせようとたいこを叩いて雲を呼びます。
    いっしょになってたいこの代わりに風呂桶を叩くひなちゃん。
    2人のやりとりが可愛らしい。
    そして、なによりひなちゃんとピカゴロウが丸くてとても愛らしい。

    小さな子でもいっしょに「雲こい雲こい」とよんで親子で楽しめる絵本。

  • 図書館本。いつ読んだのか忘れてしまいましたが、ピカゴロウがとても愛らしかったことだけ覚えています。

  • 2023.6.15 1-4

  • ピカゴロウがとってもかわいい。
    かみなりだけど怖くない
    リズミカルで読みにくい
    かみなりの子どもと人間の子どもが協力するのがおもしろい。

    ピカゴロウが稲妻の怪談でお空に帰って行くシーンも
    子ども達が喜んでいた

  • ひなちゃんと、ピカゴロウ。絵がとても可愛らしい。そして一緒に頑張る姿がとても良いなと思う。可能なら、また2人を再会させてほしいなと思いました。

  • とにかく絵が可愛い!
    ピカゴロウの下からのアングルなんて狙って書いてるとしか思えない!!

    ピカゴロウが家に帰るために、くもをよぼうと一生懸命頑張るひなちゃんとピカゴロウが愛らしく。
    雷がなっても、この絵本を思い出すと、怖くなくなりそう。
    何回も読んで!とせがまれた絵本です。

  • 雲から落ちてきたカミナリさまに、ひなちゃんは「ピカゴロウ」と名付ける。
    ひなちゃんがピカゴロウが雲に乗って帰れるように、雲を呼ぼうと一緒に「くもこいくもこいくもこい・・・・」と、風呂桶を叩いて一緒に呼ぶ。

    かわいい絵に、ほっこりする。
    「くもこい」の繰り返しに、読み手も思わず力が入る。

  • ま ③20220322、②20211002、①20211001

  • とっても可愛いお話で、5歳と1歳が一緒に見て楽しめました♪

  • カミナリさまの子供ピカゴロウの話。とっても可愛い

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著者プロフィール




「2021年 『おばけのまんまる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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