きつねのがっこう (講談社の創作絵本)

  • 講談社
3.73
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本棚登録 : 115
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333024

作品紹介・あらすじ

日本を代表する絵本作家の一人であるいもとようこさんの作品世界は、独特の技法を用いた温かい作品世界が、たくさんの読者に愛されています。
『いとしの犬 ハチ』や『てぶくろ』など大切なものはなにか?をテーマに作品づくりを続けるいもとようこさん。
新作ではずっと考えていたというスマホと人間との関わりについて取り上げています。
ある日、大切なものを落として、きつねのがっこうにやってきた人間の男の子。
その学校で学んだことは……?

感想・レビュー・書評

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  • 2-3 2023/11/16

  • 2023.6.12 5-1
    2023.6.19 6-1
    2023.7.3 5-1
    2023.7.14 6-4

  • 「頭も体も自分で使わないとだんだん弱くなる」「わかっていてももっと楽をしたいと思うのが人間」…『きつねのがっこう』のきつねの先生が語るスマホの弊害は現代人にはドキッとして耳が痛いことばかり。
    先生がスマホの便利さと弊害を教えた後に「皆さんはこの便利な機械がほしいですか?どう思いますか?」と子ぎつねたちに語りかける言葉がそのまま絵本を読んでいる子どもたちに考えさせる言葉になっている。
    7歳の息子は「なくても平気!」と言っていたが、いずれスマホを持つ時に頭に入れておいてほしい内容だなと思わずにいられない。

  • 人間が狐になったりとファンタジーではあるが 、 可愛いイラストに反してなかなかに考えさせられる内容だった。 ちょっとイラストと文章が噛み合わないところがあるけれど、そこはご愛敬 。 昨今のスマホ率の高さは目を見張るものがあるからね。 是非正しく使って欲しい、 自分で考えてほしい、そんな願いが込められている作品かな?最後、"ぼく"はどうするのかな?

  • スマホについて考える。

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著者プロフィール

絵本作家。兵庫県生まれ。ボローニャ国際児童図書展エルバ賞とグラフィック賞を受賞。作品に『いとしの犬ハチ』「あかちゃんのためのえほん」シリーズ(講談社)、『まほうのあけだま』『まいにちがプレゼント』(金の星社)など400タイトル以上。

「2023年 『ともだちだもん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

いもとようこの作品

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