ルッキオとフリフリ おやしきへいく (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 157
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333055

作品紹介・あらすじ

マグロに憧れる、ねこのルッキオとフリフリ。おいしいご飯にありつけそうだと、おやしきに面接にいくのですが……。
人気イラストレーター・庄野ナホコさんがおくる、アニキ分・ルッキオとおとうと分・フリフリのでこぼこコンビの絵本シリーズ第三弾。そこはかとなく哀愁を漂わせながらも、どこかユーモラスなお話です。お子さまはもちろん、猫好きの大人たちにもぜひ読んで頂きたい作品です。

感想・レビュー・書評

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  • マグロが食べたいルッキオのアニキと子分のフリフリ(どちらもネコ)
    就職の面接にお屋敷に向かいます。
    しかめっ面の執事に侍女に奥様の面接
    お仕事もらえるかな?

    〇しょんぼり顔は二匹には似合わないぜ
    残り物を頂いているときの幸せな顔!
    おくさまはネコスキー

  • 強面のルッキオとポッチャリのフリフリのねこのコンビ。
    食事に困らないお屋敷に就職できるかな⁈

  • このシリーズの中で一番好きかも。
    あのルッキオとフリフリが初めてのお風呂も窮屈な服も我慢して、夢のお屋敷暮らしの面接に挑む。その結果は…。
    猫はみんなかわいいが、ちょいふくよかなフォルムはまた何とも言えない愛らしさ。キツめの外見と高飛車な物言いだけれど猫爪の洗礼にもめげないし、フリフリに目をつけた奥さまは結構な猫好きとお見受けした。抱き上げようとする奥さまとフリフリの構図がたまらないw
    自由気ままに振る舞ってるのが二匹の魅力、でもお屋敷でツンデレ猫好き奥さまを振り回しちゃう暮らしも見てみたかったな。

    3歳11ヶ月。メイドとか“しつじ”と“ひつじ”のギャグはまだわからないから息子ウケはしないな~と思っていたら、静かに最後まで聞いて「これ、もういっかいよんで」とリクエスト。ややウケか?

  • 一度見たら忘れられない庄野ナホコさん独特の画風。ルッキオとフリフリシリーズ第3弾。

    二匹の猫がかわいくてたまらない。抜け目のないルッキオと要領の悪いフリフリのお互い足りないところを補い合っていく関係とか、普通に二足歩行の猫たちとか、世界観が好き。みんな真面目なのに、自然と笑いを誘います。小さい子(3歳くらい)も楽しく読めます。

    奥さまのこわい雰囲気や、フリフリの爪を立てる様子も好き。ちょっぴり入るだじゃれも、ひっかかれても憎もうとしない奥さまの猫愛も。

    猫を愛する人たちへ。

  • 猫が就職するという発想が面白いなと思いました。服を着ているルッキオとフリフリ。着ているというより、着させられている感があるのが可笑しくて笑ってしまいました。ふたりは息の合った良いコンビだなと思いました。

  • 図書館で6歳児Aが選んで借り。
    表紙が見えるように陳列されていたのを、「ママ見て!『ルッキオとフリフリ』がある!」と言って借り。
    先週『ルッキオとフリフリ おおきなスイカ』を読んで面白かった模様。

    今回も不憫かわいい二匹。緊張のあまりご乱心めさるフリフリが不憫かわいい。抱きしめたい。

  • 娘と母は4

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著者プロフィール

イラストレーター、絵本作家。
絵本著作に『ルッキオとフリフリ』シリーズ、『北極サーカス』(講談社)。
挿絵に『バレエのおけいこ』(ブロンズ新社)、『二番目の悪者』(小さい書房)など。
装画では『雪の練習生』(新潮文庫)、
「本屋好き。」など雑誌BRUTUSの~好き。シリーズ表紙ほか。

「2022年 『まるがいいっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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