しょうぎの くにの だいぼうけん (講談社の創作絵本)

  • 講談社
3.50
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本棚登録 : 113
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333154

作品紹介・あらすじ

「将棋って、子どもの知育によさそうだけど、難しくて敷居が高そう……」と考えているパパ・ママはけっこういるのではないかと思います。
 この絵本は、細かいルールよりも、「将棋の楽しさ」を伝えることを第一に考えて作られた、初めての絵本です。
 将棋界の第一人者である羽生善治さんも、「わかりやすく将棋の世界を知る1冊です!」と推薦。
 作者は、子育て真っ只中のママ2人です。文の中倉彰子さんは、「子育て」と「将棋」を結びつける活動に力を入れている女流棋士。絵の福山知沙さんはNHK「囲碁将棋フォーカス」の司会を担当していたフリーアナウンサー。イラストは、初めての絵本作品とは思えないクオリティです。
 絵本の内容は、将棋の駒をモチーフにしたキャラクターが活躍する、わかりやすいお話です。お話とは別の見返しのページに、駒の種類や動かし方などごく基本的なルールの解説が入っています。

●おもな内容

 ここは、将棋盤の上の世界。
 「みののくに」の王様が泣いています。たいせつな宝物、「玉」が、「あなぐまのくに」の王様に取られてしまったようです。
 個性的な仲間たち(かっくん、ひしゃお、きんこちゃん、ぎんこちゃん、けいまーくん、きょうこねえさん、ふうくん)と力を合わせて、「ぎょく」をとりもどす冒険に出発です! 

(本文に漢字は使用していません)

感想・レビュー・書評

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  • 3歳~。擬人化された将棋の駒が活躍します。
    将棋の勉強になることはあまり期待せずに、冒険もの?の絵本として、お子さんと一緒に読むとよいのではないでしょうか。

  • 低学年

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著者プロフィール

6歳のときに、父から将棋を教わる。1991、’92 年女流アマ将棋名人戦で連続優勝後、’94年にプロデビュー。NHK杯将棋トーナメントなどテレビ番組の司会などでも活躍。子どもへの指導に定評があり、子どもを対象にした書籍『親子ではじめるしょうぎドリル』(講談社)や「はじめてのしょうぎセット」「はじめてのしょうぎ入門DVD」などの開発も手がける。2015年現役を引退、同年(株)いつつを設立し、将棋と知育・育児を結びつけるような活動を広く展開。’17年に出版された絵本「しょうぎのくにのだいぼうけん」で福山知沙とタッグを組み、本作に至る。日本女子プロ将棋協会(LPSA)所属。

「2019年 『はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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