- 本 ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061333208
作品紹介・あらすじ
「ねえ、ママ。ねむたくなるまで、ねんねん どっち してくれる?」という子どもの問いかけではじまる、眠りへと誘う、ねんねの絵本。おやすみ前に読み聞かせれば、子どもの気持ちを安心させ、しぜんに眠りの世界へとみちびきます。
「ねえ、ママ。ねむたくなるまで、ねんねん どっち してくれる?」
という子どもの問いかけではじまる、眠りへと誘う、ねんねの絵本。
おやすみ前に読み聞かせれば、子どもの気持ちを安心させ、しぜんに眠りの世界へとみちびきます。
感想・レビュー・書評
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かわいかったしよみきかせをするとみんみがすてきだねといってよっかたです
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寝る前に子どもに読み聞かせをしてみたところ、大好評!
どっちがいい?何がいい?と一緒に考えながら、お菓子を食べる仕草をしたり、色々なお母さんに喜んでみたり。
話が進むにつれ、「自分の布団で寝るのが一番だよね〜」と自ら言うほどすっかり世界観に浸れたようです。最後までいくと「もう1回読んで!」とのことで、何度も繰り返して読みたくなったようでした。
この本のおかげで、これから寝るのがスムーズになりそうです。 -
ねんねんどっち?こんな感じで想像を膨らませながら、楽しくどっち?と選んでいくこと、その続きで夢の世界へ入っていけたら、とてもよいなと思う。絵も優しく、とても読みやすい絵本だと思います。
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こんなステキにねむりに誘うおかあさん、尊敬!!
著者プロフィール
宮野聡子の作品





