どしゃぶり (講談社の創作絵本)

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本棚登録 : 68
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333246

作品紹介・あらすじ

どしゃぶりは、雨つぶたちとしゃべったり、あそんだりできる特別なとき!
たくさんの雨の音、雨つぶの、いろんな輝き。
雨のにおい、水たまり、絵に耳をすますと、
雨の音がきこえます。

感想・レビュー・書評

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    だいぶ間が空いてしまったけど
    夏の夕立のお話
    『雨』とは同じようでちょっと違う
    どちらもお母さん目線で見ると
    うわぁーー ちゃんと傘をさしてーーー!
    と言いたくなるところは同じだけど
    こちはら 雨の音 に注目している
    雨の音を文字で表すのって
    けっこうおもしろい
    雨のごとく勢いよく読むと
    子どもは大ウケ
    ほんとにこんなおとするのー?
    そう言われて
    まだ大粒の雨の中を歩かせたことなかったかな?と思った
    夏休みの終わりに大雨が降ったので
    レインコートを着て
    長靴を履いて
    飛び出していったが
    通り雨だったのですぐやんでしまった
    もっと早くに出ていれば音も聞けたのに〜
    だけど短時間でも大雨だったので
    小さな堀に水がたまっていた
    これは『雨』を体験させるチャンス!と
    自由に遊ばせた
    長靴の中もジャブジャブで
    下水に流れる水を見て…
    『どしゃぶり』ではさらに
    レインコートも着ないで裸足になって
    雨と遊ぶ
    そして雨がやむと傘も靴も忘れて家に帰る
    これも子どもあるあるだな〜と
    お父さんは笑い
    お母さんは苦笑いかな
    『雨』とは違い
    雨の音の視点で描かれているので
    迫力のある絵が印象的
    こちらも字のない絵本でもいけそうなくらい
    雨の日は憂鬱になる私も
    こんなふうにハメを外して遊べたら…

  • 絵に力があって,子供が雨とたわむれ遊ぶ様子が生き生きと描かれていて楽しい,

  • 雨が話しかけてくる、雨と遊ぶ、終わった後はお風呂

    はたこうしろうさんの自然と子供が前面に出ている絵が好き。

  • 夕立を楽しむ子どもの様子がうまく描かれている。雨のシーンのタッチがすばらしい。大胆な構図で遠目がきいていて、裏表紙にも物語がある。オノマトペの表現もよく、読み聞かせに向いている。

  • 雨の描写が素晴らしい!

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著者プロフィール

おーなり 由子(おーなり ゆうこ)
1965年、大阪府生まれの絵本作家、漫画家。女性。夫は絵本作家のはたこうしろう。
1982年『りぼんオリジナル』に「路地裏の風景」を掲載し、漫画家としてデビュー。1985年に初短編集『秋のまばたき』に続いて、1987年『六月歯医者』、1988年『グリーンブックス』、1990年『ともだちパズル』の計4冊の漫画作品を発表。
『天使のみつけかた』以降は絵本・挿絵を中心に活動しており、『だんだんおかあさんになっていく』などの作品を刊行している。

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