ロケット発射場の一日 (講談社の創作絵本)

  • 講談社
3.70
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本棚登録 : 215
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333307

作品紹介・あらすじ

ロケット発射場をめぐる楽しい一日を絵本で再現!
内之浦宇宙空間観測所ではたらく管制官の仕事や、ロケットの運搬や組立など知りたかった内容がもりだくさん。『野球場の一日』や『博物館の一日』の作者・いわた慎二郎さんが、打ち上げの管制官への取材も敢行!
宇宙を舞台に働く人々の緊張感あふれる中での仕事の楽しさが伝わる絵本です。
細密な内之浦空間観測所の鳥瞰図、ロケットが宇宙へ向かっていく圧巻の見開きなど宇宙が大好きな子どもたちの関心に応える内容となっています。夏休みの自由研究にもおすすめ。総ふりがなつき。幼児から

感想・レビュー・書評

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  • イプシロンロケットによって人工衛星が宇宙空間に運ばれるまでを詳細に描いた絵本。

    私はこれまで、「種子島宇宙センター」からロケットが打ち上げられるものとばかり思い込んでいたがちがった。

    鹿児島県の最南端の大隅半島に位置する「内之浦宇宙空間観測所」から打ち上げられるらしい。
    ロケットは1段目と2段目が別々に、種子島から船に乗って運ばれていく。

    こういういかにも傷を負いやすい巨大な物体が、細心の注意を払われながら運ばれていくさまに胸が熱くなる。
    人の歩行と同じくらいの速さで、深夜の車道を滑っていく。このシュールな絵がたまらない。

    個人的には打ち上げの華々しさよりも、この地味な作業のほうに興奮した。

  • 下から見上げる感の発射台がかっこいい‼︎
    迫力満点!

  • [江東区図書館]

    入口の書棚にあったのでとりあえず借りてみた。2013年9月に打ち上げられたイプシロンロケット試験機のデータを元に描かれたノンフィクション絵本。

    案の定息子は読んだと言ってもさほど見ていなかったらしく、半ば無理矢理私が読んでいるのを見せて終わったけれど、「宇宙兄弟」とか読めばもう少し興味を持ってくれるのかしら(笑)

    ただ、読んだと言い張りながらも、ある個所ごとにちょっと興味をひくのか見てくるあたりはまだ子供。自分からは読みだそうと思えない本こそ、頑張って見せておいてあげないとなー。

  • K
    6歳3ヶ月

    Y
    3歳11ヶ月

  • 良かった

  • いわた 慎二郎 (著)

  • 内之浦宇宙空間観測所のロケット発射のプロセスを描いた絵本。
    引きの視点でいろいろ描きこんだ絵って、子供はどこに集中すれば良いのか、どういうシチュエーションなのかわかりづらい気がする。

  • 簡潔で分かりやすくて良い。
    説明が多過ぎないが、専門的なことも書いてあって、小学校低学年でも飽きずに興味を持って読むことができた。
    機械やロケット好きな子におすすめ。

  • 2020/12/12 瑞、図書館にて
    イプシロンロケットの発射の一日。
    細部までこだわった絵に
    時刻表記もあり、
    時計を覚え始めた瑞にはなかなか良かった。

  • 図書館で借りて読み。
    イプシロンロケット打ち上げの話。
    子ども受けはいまいちだったが母は面白かった。

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著者プロフィール

1966年、横浜市生まれ。会社勤務を経て、東洋美術学校でデザインを学び、その後、イラストレーター、絵本作家として活動。1991から1992年、通産省(当時)ポスター通産大臣賞受賞。日本ビジュアルアート展準入賞。著書に『野球場の一日』『博物館の一日』『ロケット発射場の一日』(いずれも講談社)、『未来をつくる仕事がここにある 通信会社図鑑』『未来をつくる仕事がここにある 陸送会社図鑑』『未来をつくる仕事がここにある サイバー』(いずれも日経BP)などがある。

「2023年 『宿場町の一日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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