北極サーカス (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 192
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333468

作品紹介・あらすじ

「ようこそ、北極サーカスへ!」
ホッキョクオオカミの団長の口上ではじまったのは、ホッキョクグマの優美なアイスダンスに、ホッキョクウサギの炎の輪くぐり、ホッキョクギツネの空中ブランコ……
氷にのってやってくる、まっしろい動物たちのサーカスは、
不思議でゆかいで、なぜだかすこしかなしくて。
夢みるようなサーカスの、すてきな時間。

感想・レビュー・書評

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  • 白いサーカス
    前口上は団長北極オオカミ☆
    白い毛皮の団員達(熊,狐,兎)のショー
    月光の空中ブランコ
    絵本の仕掛がクライマックスの大技に☆
    束の間の楽しい時間
    お気に入りの絵本

  • 「おつきさまの ひかりの なかで みてる ゆめのようだった」

    美しくて、美しくて、儚くて。
    少し物悲しいような世界。
    北極サーカスの名の通り、キンと冷たさを感じるような世界。

    最後の大技、クライマックスでの仕掛けと美しさに息を呑んだ。すごく綺麗だった!

  • 庄野ナホコさんのイラストが生き生きとしている。絵本作家のイラストは、美術作品とは違って、動きがある。いまにも動き出しそうな流れがある。圧倒的な画力が、うまく生かされている。色のコントラストも素晴らしい。

  • 2023.12.14 3-2
    ✳︎
    2022.6.16 5-1

  • 《図書館》【再読】素敵なサーカスだなあ。こんなサーカスはどこにもないなあ。

  • 寒い季節限定のまっ白いサーカスがクジラにひかれてやってきた‼︎

    この作家さんの各動物の個性の引き出し方が逸品!

    サーカス団長オオカミ登場でもう目が釘付け♪

  • パパと読書

  • [墨田区図書館]

    北極での動物たちの楽しいお話。たまたま読み聞かせで使いたいと思った本がアフリカの本で、それに対して他の地域の本を、と思った際に見つけた本。

    結局「ひげとしんぞう」と一緒に読み合わせた北極の本は「北極の宝もの」の方だったけれど、4年生のクラスだったけれど「南極と北極のちがい」を言えた子は一人もいなかったな。それどころか、「北極は寒くて南極は暑い」と答えた子がいたので、北と南の寒暖差は知っているけど、地球の形状ゆえの極部の天候については理解していないんだなーと実感。

    こういう風に、「これくらいは知っているだろう、分かってほしいな」などの、こちら側の「理解と期待」と異なる成長度合いを見つけたりする時、単なる読み聞かせ自体の楽しさとは別に、子供たちを肌で知れたような感覚こそ、私にとっての読み聞かせの楽しさだよな。

  • 冬にやってくる白いサーカス「北極サーカス」の絵本。
    絵がとにかく好き!
    オオカミ?かな白い団長さんが、イケメンで、ひとめぼれ。
    大きな氷の上に立つサーカスが、冬の海の上にたたずんでいるのは、なんとも幻想的で素敵だ。
    クジラにひかれて移動するのも、また良い。
    特にストーリーはないのだけど、眺めているだけで成立する絵本。

  • 幼児・小低向け

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著者プロフィール

イラストレーター、絵本作家。
絵本著作に『ルッキオとフリフリ』シリーズ、『北極サーカス』(講談社)。
挿絵に『バレエのおけいこ』(ブロンズ新社)、『二番目の悪者』(小さい書房)など。
装画では『雪の練習生』(新潮文庫)、
「本屋好き。」など雑誌BRUTUSの~好き。シリーズ表紙ほか。

「2022年 『まるがいいっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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