かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社の創作絵本シリーズ かぶきがわかるねこづくし絵本 3)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 15
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333482

作品紹介・あらすじ

かぶきの三大名作のひとつ「菅原伝授手習鑑」。
題名にある「菅原」とは、いまや学問の神様と名高い菅原道真のこと。
平安時代の前期、道真は、政敵・藤原時平の陰謀で、筑紫国に流罪となります。
これは、大恩ある道真が流罪となったことで、別々の道を歩むこととなった松王丸、梅王丸、桜丸の三つ子の物語です。
有名ではあるけれど、意外と知られていない物語を、ねこづくしで絵本に再現します。
「加茂堤」から「寺子屋」まで、ねこたちが笑いを、ときになみだをさそう演技で、物語世界にいざないます。
子どもから大人まで、かぶき入門におすすめの1冊です。<フルカラー36ページ>

感想・レビュー・書評

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  • 歌舞伎の演目も知らずに読んでみたが、
    かわいい猫とカラフルな絵で入りやすかった。
    ただ、やはり文字量は多めで、
    古典的な内容から、何度か読んでようやく理解。

    絵本がどうというよりは、内容との相性。

  • 話を別で読んで知っていたのでわかったけど、やっぱりこれだけで理解するのは難しい感じがする…。
    小太郎のくだりが泣ける。
    隈の入れ方が本物に忠実!

  • [江東区図書館]

    図書館で目にし、面白そうかなと思ってパラパラとみてみたけれど、息子に読ませるにも自分で読むにも少々イマイチだった本。

    作品紹介を見ると、かぶきの三大名作のひとつ「菅原伝授手習鑑」を、ねこづくしで絵本にしたものとあり、子どもから大人まで、かぶき入門におススメとあったんだけど、、、、ダメだ、歌舞伎自体にも菅原道真を始め歴史ものにも、更にはネコにも興味がないからか????なまじネコに置き換えられているために人物が分かりづらいし、各ページも絵柄の上に書かれた字が多いし読みづらいし、個人的にはまーーーーーったく入門としては使えなさそうだったんだけど???

    こういう絵柄が好きで絵本として好き、歌舞伎が好き、ネコが好き、という方にはそのどれかから他の世界が広がるきっかけとしていいのかも?でも現段階では私の世界には使えなさそう、と感じた。

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著者プロフィール

料理家、きき酒師(「きき」は、口偏に利)。料理家のアシスタントを務めたのち、東京と京都の日本料理店で板前として働き、研鑽を積む。独立後は料理家として雑誌や書籍を中心に活動。和食をベースとした、簡単でおいしい家庭料理のレシピが好評を博し、活躍の場を広げている。きき酒師の資格を持ち、日本酒への造詣も深い。著書に『温故知新 和食つまみ』(成美堂出版)と『ひとり分から作れる! 2品献立でかんたん和食』(グラフィック社)がある。

「2022年 『“だし”を使わなくてもおいしい煮もの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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