クオリティ・ライフの発想―ダチョウ型人間からワシ型人間へ (講談社文庫)

著者 : 渡部昇一
  • 講談社 (1982年7月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061341678

クオリティ・ライフの発想―ダチョウ型人間からワシ型人間へ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 散歩は知的時間帯になる。虚栄と競争心が入り込む余地がないから。
    喫茶店で読書する。英語やドイツ語で学問の本が読めるのと週刊誌が読めるのと週刊誌が読めるのは違う。アメリカでも主要大学は全部私立。アメリカ人は出身大学をあまり気にしない。出身大学がどこであっても、生き生きとした人間がたくさん誕生している。知性の一番本当のところは受けることにある。あるいは、受身的である。
    コモンセンス、つまり常識を練る事。あるいは深い判断力を持つということはどれだけ本を読んだかではなく、むしろどのくらい静かに気持ちを維持して、自分の人生を見て考えていたかということなのである。
    本というのは我々がふつうは会えないような偉大な天才にもめぐりあえるという恩恵を与えてくれる。

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