論語 (講談社文庫 古 18-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (616ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061350335

感想・レビュー・書評

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  • すごく面白い。君主制に想いを馳せながら読んだ。葬式は悲しむ方が大切、という文言にはこれが泣き女の元になった言葉かもしれないと思った。有名な十五にして学に志すの文章も、学の内容が礼楽射御書数の六芸に高級な詩書礼楽、道徳、修養と知ると三十にして立つからの文章も違って見える。勉強しだした、という意味ではなくて君子のための勉強を始めたということだから、一気に君子と一般人との距離が空いた気分だった。

  • 今になって読み返してみると、現代語訳に訳者私見因る補足が多く冗長な感は否めない。

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著者プロフィール

木村英一(きむら えいいち)……1973年長崎市生まれ 大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学 現在、関西大学・滋賀大学等非常勤講師 大阪大学博士(文学)

「2015年 『鎌倉時代公武関係と六波羅探題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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