枯草の根 (講談社文庫 ち 1-6)

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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061360259

感想・レビュー・書評

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  • 探偵が華僑の人で、登場人物もほとんどが華僑のひと。 途中まで探偵役の人の名前を忘れて読んでいたが(他の本の解説を読んだときに、探偵役の人の名前は出ていた)、知っていて読んだらトリックは分かったかも。 探偵役はやっぱり地味ですかね。陳舜臣さんも他の人に探偵役が変わったりするんですよね。やっぱり地味だったのかしら。

  • こんなに中国人がたくさん出てくる小説を読んだのは、『不夜城』以来かな。
    トリックはすごく簡単なんだけど、全然犯人の見当がつかなかった。
    顧夫妻がどう絡んでくるのかサッパリわからなかったし。
    読みやすくて、すぐ読めた。
    なかなか面白かった。

  • 神戸などを舞台とした作品です。

  • イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/9204530.html)
    江戸川乱歩賞(1961/7回)

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著者プロフィール

1924年-2015年。神戸市生まれ。大阪外国語大学印度語部を卒業し、終戦まで同校西南亜細亜語研究所助手を務める。61年、『枯草の根』によって江戸川乱歩賞を受賞し、作家活動に入る。その後、93年、朝日賞、95年には日本芸術院賞を受賞する。主な著書に『青玉獅子香炉』(直木賞)、『玉嶺よふたたび』『孔雀の道』(日本推理作家協会賞)、『実録アヘン戦争』(毎日出版文化賞)、『敦煌の旅』(大佛次郎賞)、『茶事遍路』(読売文学賞)、『諸葛孔明』(吉川英治文学賞)、『中国の歴史』(全15巻)などがある。

「2018年 『方壺園 ミステリ短篇傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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