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- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061360419
感想・レビュー・書評
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京太郎さんの小説には句読点が多い、と聞いていたが確かに多い。ネット上の関係だが、西村京太郎の小説をこよなく愛している人物がいて、今度、特に面白い小説を薦めてもらおうと思っている。島田荘司の御手洗シリーズなみの社会派だったのは驚いたものだ。
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深いです。題材が興味深かった。
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乱歩賞第11回。
完成度の高い作品だなぁ('◇')読みやすくていーですね☆
古いから今じゃありえないような事とか出てくるけどしょうがないよね。なかなか深いんですねテーマが。
考えさせられます。
でも、あのDMはないなぁ。意味が変わる誤字も気になったかな。 -
うーん…
70年代の本かァ
何箇所か、え~ってところがあったなぁ
薬害って怖いねえ -
これが社会派というものだと思う
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西村氏の作品で割と心に残る本。ミステリーと社会問題のコラボが絶妙。