ディオゲネスは午前三時に笑う (講談社文庫 こ 1-5)

著者 : 小峰元

• 講談社 (1977年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[soramitakoさんの感想 · 2008年8月22日]

青春推理小説。プロローグがむしろ最後。夏場に読み返したくなる。

[hinata1366さんの感想 · 2007年10月17日]

小峰作品では一番好き。
今、気がついたんだけど、「青い炎」と雰囲気が似てなくもなくないか？

[berantakanさんの感想 · 2004年10月9日]

小中学生の頃大好きだった哲学者シリーズ。正統派青春推理ってやつですが、作者も亡くなってしまったようだし、もう売ってないんですねー。なんか寂しい。