夢の10分間 (講談社文庫 と 5-4)

  • 講談社 (1979年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784061361317

感想・レビュー・書評

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  • 著者のSFを初めて読んだ。筒井康隆氏の本で知った著者だが、それも分かるような作風。そして、相当のカーマニアだとお見受けする。私の場合は二輪車だったが、70年代以降に普及したDOHCエンジンへの憧れを懐かしく思い出した。作中の表現は、21世紀には不適切になってしまったものも多かった。そして、カタカナ語の若干の違和感が時代を感じさせる。ワイフ……ってのは著者の好みかな? 「夢の10分間」が書名に合わせた書き下ろしだったなんて意外だった。

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著者プロフィール

1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてSF小説界にデビュー。歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、古代日本史を東アジアの流れのなかに位置づける言説を展開して活躍。著作には数多くの小説作品の他、ノンフィクション作品として『たのしく老後もはたらく生き方』(ビジネス社)、『ヤマトタケルの謎-英雄神話に隠された真実』『「宇宙戦艦ヤマト」の真実 いかに誕生し、進化したか』(いずれも祥伝社新書)などがある。

「2023年 『不思議の国 ニッポン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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