幻視街 (講談社文庫 は 1-9)

著者 :
  • 講談社
3.80
  • (1)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061361379

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 獣人街★5 獣人伝説のラフ版か。短編だがぐいぐい引きずり込まれる。

    巨根街★3 くだらないが面白い。

    夢中犯★4 夢の中での殺人を取り締まり。なかなか面白いアイデア。

    顔★3 のっぺらぼう、みたいな話。

    無縁の人★3 絶対に関わりにならない縁のない人…。まあ、かつての級友も生涯二度と会わない人もいるだろうな。

    失われた水曜日★2 人が寝ても機械は止まらないでしょうに。

    他人の掟★3 網棚に新聞を置いたら罪。裁判官になったかつての級友のいたずら。

    幻視人★4 こんな風に理想の女性が現れたらいいのに。

    衝動買い★4 オチが面白い。遺書になっちゃう不思議なインク。

    黙って坐れば★2 易学うんちく。

    蒸発★4 画一的な団地。違う家に入っても行動パタンも一緒で気付かないなんて。

    黒の収集車★4 謎の黒い収集車。死体を集めるらしい。オチがナイス。

    ボール箱★3 これからダンボール箱を見る目が変わるな。

    赤い斜線★3 赤い斜線の入った札か…。見たくはないな。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1933年東京都生まれ。都立高校卒業後、紙問屋の店員、板前見習、バーテンダーなど様々な職業を経験した後、広告代理店に勤務。62年「SFマガジン」第2回SFコンテストに「収穫」が入選。71年初の単行本『およね平吉時穴道行』刊行。73年『産霊山秘録』で泉鏡花文学賞、75年「雨やどり」で直木賞、88年『岬一郎の抵抗』で日本SF大賞受賞。『石の血脈』『戦国自衛隊』『妖星伝』など著書多数。2002年逝去。

「2023年 『半村良“21世紀”セレクション1 不可触領域/軍靴の響き 【陰謀と政治】編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

半村良の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×