誤認逮捕 (講談社文庫 な 2-5)

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  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061361409

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  • 手首がささやく・・・飛んでいる娘が殺された。疑わしいのは既婚の社員と独身の社員。既婚の社員が犯人が怪しいと思わせておいて、独身の社員と既婚社員の妻が不倫していて
    既婚社員を嵌めようとした事件となる。。
    郷愁の罪・・・通り魔事件と思われた事件だが、調べると犯人は、通り魔として襲った二人は過去心中未遂をおこしており犯人の娘を怪我させ、自殺させた過去があったとわかる。犯人は、家族にも「巻き込まれて大事な人を奪われる理不尽な怒り」を伝えようとしたのだ・・・。
    誰知らぬ殺意・・・納得いかないー!女は自分を心底愛してくれる男に出会い、不倫相手の男が居てはいつまでも心が乱される・・・と殺害を企てるが失敗。不倫相手の男は女の彼氏に取引先の社長の娘を事故で殺してしまったことを知られている弱みがあり、女と共謀し男を殺害。女は不倫相手を殺そうとするが、またも失敗する。警察には捕まるだろうけども・・・。うーんこのオチ納得いかない。
    誤認逮捕・・・暴行罪で訴えられかけた男は実は無実。
    女の狂言だった。その男がまたも殺人の罪で疑われるが・・・。本当に犯人だった。。
    風花の女・・・またも男が酷いな。ww 違う女に乗り換えておいて昔の女にアリバイ工作を頼む男。。
    犯人は昔の女。。
    高速道路のうなり・・・交換殺人でした。。歌手の男を殺したい女(妹を弄んで妹自殺)と、自分の実家は金持でそのお金を自由にして夫の事業にはお金を出さない夫人が殺された。。社長と女の共謀だった。。
    山陽新幹線殺人事件・・・既読。。

  • そんなトリックだったのかと後半驚かされる。

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著者プロフィール

一九三八(昭和一三)年東京都生まれ。慶応大学在学中に長編『すれ違った死』が江戸川乱歩賞候補に選ばれる。七〇年『天使が消えていく』が再び同賞の候補になり、単行本化され作家デビューを果たす。七三年『蒸発』で日本推理作家協会賞、八九年に仏訳『第三の女』でフランス犯罪小説大賞、二〇〇七年日本ミステリー文学大賞を受賞。主な著書に『Wの悲劇』『』や「検事 霞夕子」シリーズなどがある。二〇一六年没。

「2018年 『77便に何が起きたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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