- 講談社 (1981年1月1日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (309ページ) / ISBN・EAN: 9784061361942
みんなの感想まとめ
逃亡する混血児・岡田サチオを中心に、彼を助けようとする4人の若者たちの複雑な思惑が絡み合う物語です。彼らの中には純粋にサチオを助けようとする者もいれば、自らの目的のために彼を利用しようとする者もいて、...
感想・レビュー・書評
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混血児サチオの脱出に4人が何のために協力するのか。初期の西村京太郎作品にみられるミステリーと社会風刺が噛み合って一気に読みました。
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サチオの逃亡に便乗して利用しようとする者、純粋に逃亡を助けようとする者。サチオの気持ちを考えたら切なくなった。
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出版社/著者からの内容紹介
ブラジルへ渡航寸前、ふとした口論から1人の男を刺殺してしまった混血児・岡田サチオ。夜の新宿を逃げまわる彼に救いの手を伸べてきた4人の若者がいた。週刊誌記者、学生、歌手志望の男、ゴーゴーガール。彼等はサチオの渡航を助けようとするが真意は何なのか。息詰まる迫力で展開されるサスペンス劇。
著者プロフィール
西村京太郎の作品
