ぼくらの気持ち (講談社文庫 く 2-2)

著者 :
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061362093

感想・レビュー・書評

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  • ちょいちょい小ネタが通じるような…そうでもないような…
    これがジェネレーションギャップか…

  • 「僕らの時代」の2年後。探偵「栗本薫」シリーズってそんなにないはず。山科さんとのからみ部分とかについては、探偵を「伊集院大介」に読み替えてもそんなに違和感がないような気がした。もちろん「若い世代」の筋とかの部分は「栗本薫」でないと成り立たないものですが。

  • 前作「ぼくらの時代」の続編です。栗本薫としては2冊目の本。面白いです。
    そして何たって、登場人物も、文章も、そして作者も、何もかも若いです。清々しい。
    内容は基本的には推理小説ですが、楽しかった学生時代が終わり、みんな社会人になって世間を知り、失うもの、あきらめるものが出てきて、、、という何となく切ない感じがするお話しです。
    文章が若いと書きましたが、しかしそれでも流れるような文章で、栗本薫は、もうデビュー時から完成品だったんだなぁ、と思わされます。

  • この本を読んだために,作者の栗本薫も男性だと思っていました.
    とても中性的な人だと思いましたが,
    御宅なんだろうなと思っていました.

    クイーンサーガの大作を書いた人と同人物だというのも知りませんでした.

    殺人事件に遭遇して,ずさんな対応をしているところは,
    現実って,本当は小説より奇なりで,こういうこともあるかもと思わせられました.

    著者の物語の構成力を感じました.

  • (メモ:高等部1年のときに読了。)

  • 温故知新の資料として。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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