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Amazon.co.jp ・本 (245ページ) / ISBN・EAN: 9784061362307
みんなの感想まとめ
多様な視点から描かれるミステリー短編が楽しめる作品集で、素人探偵が事件解決に挑むストーリーが魅力的です。特に主婦や子供たちが活躍する様子は、読者に親しみを感じさせ、彼らの知恵や優しさが際立ちます。収録...
感想・レビュー・書評
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バラエティに富んだミステリー短編7つ。
仁木さんの短編は、主婦だったり子供だったりと素人探偵が事件解決に奔走する話が結構あって面白い。みんな賢い!立派!
そして、優しい。
どれも良かったけど、「霧のむこうに」が一番好きかもしれないなぁ。ご都合主義かもしれないけど、読み終わって、良かったと思えたので。幾らでも絶望的にできるのに、そうしないのが仁木悦子作品にある優しさなのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
収録作品
・赤と白の賭け
・石段の家
・幼い実
・ひなの首
・悪漢追跡せよ
・黄色の誘惑
・霧のむこうに -
実家にある仁木悦子を久々に読む。
風俗(個人情報の取り扱いとか)など随分変わってしまったが、寓話風なので面白く読める。でもそれは自分の年のせいかも。人間のメンタリティもかなり変わってしまっているかもしれない。
コージー風だけど毒というか棘があるのもよい。これって、初期の宮部みゆきに(毒も含めて)受け継がれているような気がした。 -
「赤と白の賭け」「石段の家」「幼い実」「ひなの首」「悪漢追跡せよ」「黄色の疑惑」「霧のむこうに」
大人の愛憎が詰まった表題作から、こどもが主役の作品まで、バラエティに富んだ短編集です。 -
「赤と白の賭け」「石段の家」「幼い実」「ひなの首」「悪漢追跡せよ」「黄色の疑惑」「霧のむこうに」
著者プロフィール
仁木悦子の作品
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