ムーミンパパの思い出 (講談社文庫)

制作 : 小野寺 百合子 
  • 講談社
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本棚登録 : 512
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061381032

感想・レビュー・書評

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  • 風邪をひいて怒りっぽくなったパパの気を紛らそうと、ママが自伝を書くのを薦めて、パパがそれをこどもたちに読んで聞かせてあげる、というお話です。なので若いときのパパと、今のパパが交互に出てきます。

    ムーミンパパは、なんと捨て子で、気難しのヘムルが運営する規則だらけのホームに居たのですが、そこを逃げ出してフレドリクソンという発明家に出会います。そしてフレドリクソンの発明した船に乗り、彼の甥っ子ロッドユールと、ともだちのヨクサルと一緒に冒険に出かけて、、、パパがムーミンママに出会うところまでを 「思い出の記」 としてまとめたもの。
    ドラゴンが出てきたり、おばけが出てきたり、とても楽しいお話です。

  • スナフキンとヨクサル。

  • ムーミンパパの知られざる過去が明らかに。ムーミンパパは捨て子だった。そして、星占いではずば抜けた才能を持ったムーミンであり、あと2、3時間早く生まれていたらよた者のばくち打ちになっていたということを皆さんご存知だろうか。
    そして、パパの友との出会いと大冒険が綴られている。最後にママとの出会いのエピソードもあり、ムーミン谷の血縁関係も少しわかるという衝撃作。

  • 素敵な冒険小説です

  • 思い出を語れーー
    イラスト上手すぎ!!
    キャラクターが可愛くてリアル!

  • ムーミンのシリーズの中で一番好きなキャラがスナフキンの父たるヨクサルなので、他は兎も角これだけは買いました。

  • スニフのパパとスナフキンのパパが出て来るお話し。そしてムーミン一家の家は実は…。

  • ムーミンパパが執筆して家族に読み聞かせるという設定の、ムーミンパパの「思い出の記」。スナフキンやスニフ、ミイの親が出てくる(スナフキンはミムラ姉さんの子で、ミイはスナフキンの叔母さん?!)。わくわく楽しい。最後は私はいまいちだと思った…

  • パパは冒険家。パパがいちばんカッコイイ。

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著者プロフィール

1914年フィンランドの首都ヘルシンキ生まれ。ストックホルムとパリで絵を学ぶ。1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。「ムーミン」シリーズ全9作のほか、伝記的作品に『彫刻家の娘』、短編集に『少女ソフィアの夏』がある。(ともに講談社)。2001年6月没。

「2019年 『リトルミイ ノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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