武器としての決断思考 (星海社新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 6986
レビュー : 907
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061385016

感想・レビュー・書評

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  • 社会人レベルであれば誰でも知っていることをドヤ顔で書いてあるのが気に入らなくて途中で読むのを諦めました。個人的には今まで読んだどの本より読むのが苦痛でした。

    他の人のレビューを見てこれは高校生・大学生向けの本だったんだなと納得。

  • 凡作

  • かなり前に読んだ本。
    一言で言うと、何故そんなに売れたのか疑問だった。
    内容もお粗末であり、読むのに1時間程度。
    ほとんどの内容が当たり前であり、学ぶところはなしに等しい。
    売れているからといって、買ってはいけない駄本の見本のような本だった。

  • くだらない。こんな内容を東大生がありがたがっているというのはまずい。高校生あたりが対象でしょう。

  • 肯定・反対意見(ディベート)を十分集めて判断するべき。

  • 書店で売れているので買ってみたが、特に学ぶべき内容がない。
    買って損した本だったと、はっきり言える。
    どの章にも、まとめが書かれているので、はっきり言えば、立ち読みでそこだけ読めばいい。

  • ディベートの技術であったり思考法についてわかりやすく書いてある。

    高校生や大学生は読んでおいた方がいいのではないか。

    特に目新しいことは書いていないので、流し読み。

  • 読みやすい。・・・ただそれだけのこと。

  • タイトルはすごいが中身はディベートのやり方でがっかり

  • 特に目新しい気付きは得られなかった。簡単に読めるので、改めて、頭の整理をする時には良い本。

    ≪Memo≫
    ・メリットが成立する3条件
     1)内因性(問題があること)
     2)重要性(その問題が深刻である)
     3)解決性(問題がその行動で解決する)

    ・デメリットの3条件
     1)発生過程(行動をとった時、新たな問題が発生する)
     2)深刻性(その問題が深刻である)
     3)固有性(現状はその問題が生じていない)

    ・反論のポイント

    メリットへの反論
    (内因性への反論=問題はそもそもない?)
     ①行動をとらなくても問題は解決する
     ②そもそも現状に問題はない
    (重要性への反論=たいした問題でない)
     ③質的に重要でない
     ④量的に重要でない
    (解決性への反論=その方法では解決しない?)
     ⑤行動しても別の要因が生じて問題は解決しない
     ⑥行動は問題を正しく解決しない

    デメリットへの反論
    (発生過程への反論=新たな問題は生じない?)
     ①行動だけではデメリット発生に至らない
     ②行動の影響はデメリット発生に至るには弱い
    (深刻性への反論=たいした問題でない)
     ③質的に重要でない
     ④量的に重要でない
    (固有性への反論=すでにその問題は生じている?)
     ⑤現状でも問題は起こっている
     ⑥行動を取らなくても将来同様の問題が起きる

    ・「裏をとる」のではなく「逆をとる」
    「裏をとる」というのは、その情報が正しいかどうかを複数のソースから確認する事を指しているが、いくら確認したところで、同じ意見・主張の人だけから話を聞いたのでは意味がない。反対の立場の人の意見を聞いて、その根拠を確認する。

    ・因果関係の3つの詭弁
     1)因果関係が逆
     2)因果関係と相関関係を混同
     3)他の原因があるかもしれないが、特定の原因にのみ着目

    ・価値ある情報とは
    「実は…」という情報。皆が知っている情報とは違うもので「本当はこうだ」という情報。

    ・すべての人はポジショントーク
    自分の立場に基づいた偏った意見。都合の悪い事があっても、(自分を否定してしまうので)自分が信じたいこと、他人に信じ込ませたいことばかりを言う。断言する人に限って不安が多い。

    ・一般論を言ってきたら例外を聞く

    ・相手からナメられたもん勝ち。相手を油断させた方が本音が聞ける。

著者プロフィール

瀧本哲史(たきもと てつふみ)
?(生年月日不明) ~ 2019年8月10日
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授、経営コンサルタント。東京大学法学部で民法を専攻し、卒業と同時に同大学大学院法学政治学研究科助手に。アカデミズムで大変評価されていたが、マッキンゼー&カンパニーに入社を経て、投資家として独立。若い起業家を支援するエンジェル投資家として活動しながら京都大学で教鞭をとり、多くの著名人に影響を与えてきた。著書に、『僕は君たちに武器を配りたい』(ビジネス書大賞2012受賞)、『君に友だちはいらない』『ミライの授業』(以上、講談社)『武器としての決断思考』(星海社)など。2019年8月10日、47歳で逝去したことが16日に報じられた。

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