週末バックパッカー ビジネス力を鍛える弾丸海外旅行のすすめ (星海社新書)

著者 :
  • 星海社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061385757

作品紹介・あらすじ

アジアは、安くて早くてためになる!
世界一周をはじめとした長期旅行ばかりがもてはやされる海外旅行に、土日+有給の超弾丸日程で行ってしまおうというのが、本書からの提案である。会社を辞めなくてもいい。大金を稼いでいなくてもいい。上司に有給を申請し、LCCで格安航空券を予約し、SIMフリーのスマホを持って、気楽に''ちょっとそこまで''出かけてみれば、驚くほど簡単に世界の広さを知り、国内では決して得られない莫大な経験値を獲得することができるのだ。目的の明確な旅は、最高の息抜きとなり、仕事力のトレーニングとなる。さあ重い腰をあげて、まずはアジアに行ってみよう。週末だけのバックパッカー、かなりおすすめです。

感想・レビュー・書評

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  • 仕事をしながら週末などを使って海外に行くと色々いいことがあるよ〜、という内容の本。言っていることは「確かになあ」と思うことが多かったけれど、これだけ主張するならもう少し物言い柔らかな方が…と言う気がする。ある意味熱の感じられる部分なのかもしれないが、全否定するような表現が目についた。
    でも、短い休みでも海外旅行に行きたい。楽しいのは確かなので。

  • 旅をする事の良さを久しぶりに感じました。

  • 旅がいかに仕事に役立つかがしつこいくらい繰り返されるが、そこを読み飛ばして3-4日の休みでも気楽に海外に行けるよというふうに読めばいいのかなと思った。それぞれのエピソードは興味深いし、アプリの紹介も面白かった。

  • 前半、いかに海外旅行が仕事のスキルアップに繋がるかをクドクド書いていて、正直うんざりした。旅行好きの私としては、本屋でチラッと立ち読みした時は、普段思っていることだ!と共感したものの、ここまで続くとツライ。

  •  時東ぁみは今すぐピイに行くべきであるという、微妙なギャグが面白い本でした。メガネブッダがミャンマーにいるとは知らなかった。
     交渉兼贈呈用として100円ショップで買った品々を別途にしてバックパックの中に入れて旅行するようにしている等、旅行先でのなるほどと思えるアドバイスがたくさん書いてあるが、やはり旅行の段取りや準備ができて、それを実行してきちんと帰ってくるというのは、事務力ビジネス力が鍛えられるある種の「修行」「勉強」であり、旅行を旅行として考えるな、むしろ会社で働くより真の「実践」であることが書かれてあり面白い。国内でしか旅行はしたことがないけれども、ちょっとした旅でも、この時間までにここを回って……これ以上組み過ぎるとハードでみな疲れてしまうか……とか、金銭・準備物・当日開館しているかどうか・どこでおいしいものが食べられるかなど、旅の計画には事務のすべてがある。海外だと交渉力まで必要となってくる。旅行のすすめは、仕事力アップのすすめでもある。
     あと、船津洋の本を買いたくなる本でもある。

     早朝に散歩すべし。
     市場に出かけよ。
     メモ帳とボールペンを必携すべし。
     自分の趣味が話せるお店を訪問せよ。
     と、4つの旅行での指摘があるが、これは同意する。
     親の会社の関連でベトナムに連れていかれた時、早朝散歩と市場はめちゃくちゃ楽しかった。朝にその国のすべてが見えてくる。昼間はみんなどこかにいってしまってわからないし、夜は見通しがきかない。その都市のありのままは朝にある。ベトナムの早朝は、へんなスピーカーで何かを呼び掛けている車が走り回っているのと、バイクは意外に少なかった。プラスチックの椅子をみんな出して、そとでむしゃむしゃ食べている。ハエだらけの公営(?)マーケットは写真を撮りまくった。人はあまりいない。どこで買い物をしているのだろう。ベトナムについてだが、ネットにも本にも何も載っていない情報だらけだ。ネットで便利だからって、本当の細かい情報はメモとデジカメでないとわからない。ホーチミンのゴミ箱はペンギンの形をしているとか。ドラマの演技があほみたいにへたくそでカメラもありえない撮影の仕方だとか。本屋で、店員とバオ・ニンの話もしたし、4つとも自然に実行していたけれども、あらためて指摘されると、本当に重要だと思う。ちなみに本は日本よりもめちゃくちゃ高くて、買えないほどだった。向こうでは、本は身近なものではないのかしら。あと、買い物するとき、ロッカーに鞄類を万引き防止のために預けないといけないのであります。

  • 正社員でも有給を活用し、LCCをうまく使えば、旅を楽しめるということ。よく考えてみれば、当たり前のことなのだが、ついつい旅というと難しく考えてしまっていた。いい意味で、旅を日常として捉えさせてくれるきっかけとなった。
    行き先として薦めている中で気になったのは、スリランカやラオス、ミャンマー。確かに今は、ツールやITも発達し、自分が学生の頃に旅していた時代よりももっと効率的に旅ができる。テーマを持って、旅に出れば、世界を肌で感じることもできる。
    自分の週末の過ごし方として、取り入れてみたい。

  • リフレッシュのためではなく、仕事に活かすために旅行に行くことを勧める本です。スケジュール管理、現地でやることとやらないことの取捨選択、外国人とのコミュニケーションなど、確かに海外旅行を仕事に活かせそうに思えました。しかも、本を読むのと違って海外旅行には実践が伴っています。第1章、第2章でビジネスマンが海外旅行に行くべき理由、第3章以降は具体的にどの国に行ったらいいのか、海外旅行に行く際のテクニックなどに移ります。一番良いのはこの本を読んでさっさと海外旅行に一度行ってみることだと思いました。

  • あんまり。

  •  デキるサラリーマンは年に数回、週末にバックパッカーのごとく海外行ってるんだって。

     はい、俺ですね。四日休みがあれば海外行っちゃいますもんで。

     そんなですが、デキるサラリーマンではないですね。


     はい、論破。終了。

     ところで次はクアラルンプール→マラッカ→ジョホールバル→シンガポールを4日で行きたい。

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著者プロフィール

ライター
1980年北海道帯広市生まれ。東京都目黒区で育つ。日本大学文理学部国文学科在学中に、東京NSC5期生として芸人活動を開始する。2年間の芸人活動ののち大学を中退し、いくつかの編集プロダクションを経てフリーライターとなる。現在は、雑誌・WEB媒体等で幅広い執筆活動を展開している。2015年には、アジア圏を中心に頻繁に弾丸海外旅行に出かけ、その体験を元に新たな海外旅行スタイルを提案する『週末バックパッカー』(星海社新書)を上梓した。旅行先ではたびたび現地独自のお金事情に遭遇し、そのことが本書執筆のきっかけとなった。

「2018年 『お金のミライは僕たちが決める』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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