白熱洋酒教室 (星海社新書)

  • 星海社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061385771

作品紹介・あらすじ

読めば洋酒が好きになる! 洋酒入門の決定版!
洋酒って、度数も高いし、難しくてとっつきにくい……。もしかして、そんな風に思ってはいませんか? 洋酒は、日本と風土や食文化の異なる土地で生まれたお酒です。だから、日本に生まれ育った私たちが、最初は苦手に思うのも当然なのです。けれど、本書で紹介するウイスキー、ラム、そしてブランデーは、いずれも世界中で楽しまれているお酒です。つまり、楽しみ方さえ分かれば、誰でも洋酒がおいしく飲めるようになるのです。じっくりと飲めば飲むほどおいしさが分かるようになり、歴史も含めた奥深さの虜になってしまうこと請け合いです。さあ、人生を変える一杯に出会うために、奥深く美味しい洋酒の世界をのぞいてみましょう!

感想・レビュー・書評

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  • ウイスキーとラムとブランデーの区別すら知らなかったし、ビールを浴びるように飲む私にとっては、ちびりちびりと時間を楽しむ蒸留酒の味わい方がいまいちピンと来なかったが、飲む方法と種類とそこから「人生を変える一杯」にたどり着くための試行錯誤がわかりやすく講義口調のようにまとめられている。しかもバーの行き方のガイドも書かれているし懇切丁寧だ。酒は、記録をつけると楽しさが倍増することは確かにそうだ。名前、美味しかったかどうか、どう飲んだか?と記録にノートに残しておくだけで、お酒と共に生きる生活がぜんぜん違ってくる。ワインでやろうと思ったけれど、今度こそ……。

  • 自分で味わって見ないとわからない

  • ウィスキー、ラム、ブランデーの3種の洋酒について、初心者を対象に非情に判りやすく丁寧に解説している。
    もともとウィスキーは好物であり、様々に飲んできたので書かれていることは、まあそうだよね、という感じでとりたてて新しいこともないのだが、ラム酒については、なるほど、と知らないことだらけだった。

    気になったのは章ごとに挿入されているマンガ。
    あれ、必要か?個人的にはあまり好きじゃないタイプの絵(いわゆる萌え系というか)なので、そこが気に入らない部分。

  • ウィスキー、ラム、ブランデーについてわかりやすく書いてある本。ラムについては個人的にあんまり知らなかったので、非常に楽しめた。ウィスキーやラム、ブランデーについてよく知らないけど知識を学びたいという人には非常にオススメ。

    ただ、本を読んでいて気になる点としてリニューアルした余市についてはっきりと書いてなかった所。ウィスキーが好きで、リニューアル余市の事を触れるなら、しっかりと自分が感じた味について書くべきだと思う。まぁ、大人の事情もあるかも知れないけども。

  • 蒸留酒の中からウイスキー・ラム・ブランデーの三つを解説。どんなお酒か?から分類・特徴・歴史・飲み方まで。コンパクトにまとまっていてわかりやすい。しかしとても覚えきれない。
    ぜひ続編を出して他の洋酒も扱ってほしい。

    アルコールの1単位…純アルコール20gを基準として、各お酒の量を把握する。
    【純アルコール量=酒の量×アルコール度数×比重0.8】
    例)アルコール度数40%のウイスキー30mlの場合
    アルコール量:30ml×0.4=12ml
    [アルコールの比重は0.8]
    12ml×0.8=9.6g
    したがって重さ9.6gがこの場合の純アルコール量

    【参考】度数:1単位あたりの酒量:目安
    ウイスキーなど → 40% : 60ml : ダブル1杯
    ビール → 5% : 500ml : 中瓶1本
    ワイン → 14% : 180ml : 1/4本
    缶チューハイ → 5% : 520ml : 1.5缶

  • 洋酒を楽しく飲む、そして体験するための入門書。最近のウイスキーブームに乗せられて会社帰りにバーに行くようになった自分には有益だった。

  • 洋酒の入門書ということで、ウイスキー、ラム、ブランデーがテーマになっています。洋酒の用語説明や飲み方だけでなく、洋酒と貿易や密造酒の関係、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を例にした洋酒の説明など、ちょっとした豆知識もあるので楽しく読めます。「バーではどうやって注文したり、過ごしたりすればいいか」そんなバーに行ったことがない人からすると気になるところも解説してくれているのも○です。本書を読む前に関連書籍「白熱日本酒教室」を読んだ状態にしておくと、種類は違えどお酒の前知識があるので内容がスッと入ってきます。

  • 「白熱日本酒教室(筆者同じ、未読)」の続編で、ウイスキー、ラム、ブランデーの三種類の洋酒についてのわかりやすい入門書となっています。
    また洋酒を楽しむための「Barの行き方・楽しみ方」もあわせて掲載されています。

    わたくし自身はすでに行きつけのBarがある変わり者学生なので、「あ、これ知ってるや」という情報ばかりでしたが、もしお酒を飲みたての20歳の時にこの本を読んでいたらもっとすんなりとBarを楽しめたかもしれないなあというくらい非常に平明な内容でした。
    ただ、ラムを入れるならジンとかテキーラも入れようぜ!という不満点も少々ありました。「白熱スピリッツ教室」とか出版されたら面白そうですけどねえ。
    ということで☆4とします。ウイスキーやBarに興味はあるけど一人じゃちょっと…という方は是非一読を。

  • 元々わりと呑む方ではあると思うんだけど、
    どちらかと言うと日本酒党なので新鮮だった。
    バーでの振る舞いについてまで書かれていて素晴らしい。
    しかしブランデーはあまり知らないなー。試してみたい。

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著者プロフィール

ライター、日本酒研究家。著作に『白熱日本酒教室』『グルメ漫画50年史』(星海社新書)『醤油手帖』(河出書房新社)など。

「2019年 『白熱日本酒教室 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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