銀河鉄道の夜 第9章「ジョバンニの切符」 (星海社Fictions)

  • 星海社 (2011年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (52ページ) / ISBN・EAN: 9784061388055

みんなの感想まとめ

幻想的な雰囲気が漂う物語が、坂本真綾の朗読と竹の美しいイラストによって新たな命を吹き込まれています。宮澤賢治の名作が、現代の表現方法で再解釈され、心の奥深くに響く体験を提供します。朗読を聴きながら、イ...

感想・レビュー・書評

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  •  ただでさえ幻想的な雰囲気が素敵なこの作品。竹さんの綺麗なイラストの数々と坂本真綾さんの朗読が重なることで、作品の雰囲気が心の一層深いところまで染み渡るような感じがします。
     夜、ベッドに横になりながら話を読み(聴き)、想像を巡らせながらいつの間にか眠りにつく……

     ――それはまさに、夢のようなふわふわ時間(台無し)。

     ……ええと、ちなみにこの星海社版は『銀河鉄道の夜』の第九章のみ収録となっています。頭から読みたい場合は、別に購入するなりしましょう。
     子供の頃とはまた違った感性で読めるのではないでしょうか。

  • ”銀河鉄道の夜 第9章「ジョバンニの切符」(星海社朗読館)”宮沢賢治著 坂本真綾朗読 星海社FICTIONS(2011/07発売)

    ・・・宮沢賢治”銀河鉄道の夜”の後半部を坂本真綾が朗読。
    老若男女、様々なキャラクターの使い分けには驚かされます。
    流しているだけで心地よい朗読でした。

  • 宮沢賢治の名作に竹のイラスト、坂本真綾の朗読CDを付けた超贅沢なアイテム。

    1時間どっぷりこの素敵な世界に耽るとかこの上ない贅沢。値段相応、いやそれ以上の価値がある。

  • 輝く銀河を駆け抜ける幻の列車に乗り込んだジョバンニとカムパネルラの旅の行方は——。
    文学×朗読CD×イラスト、それは新しい文学体験。
    日本文学史上に残る永遠の名作、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を、声優・坂本真綾が朗読するピクチャーディスクCDと、イラストレーター・竹の絵筆が彩るハードカバーブックレットをパッケージ化した星海社朗読館シリーズ第一弾。

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著者プロフィール

1896年岩手県花巻生まれ。盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)卒業。1921年から花巻農学校で教諭を務める。1926年に退職し、羅須地人協会を設立、農業技術指導などを行なうが、1928年に過労で倒れ、以後は療養生活を続けながら執筆活動を行なう。1933年9月21日没。享年37。生前に刊行された単著は、詩集『春と修羅』(1924)、童話集『注文の多い料理店』(1924)のみであったが、1934~35年には文圃堂から全3巻の全集が、1939~44年には十字屋書店から全6巻+別巻1の全集が刊行された。戦後も筑摩書房から数次にわたって全集が刊行されている。

「2025年 『宮沢賢治きのこ文学集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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